NHK教育を見て55137倍賢くコレナンデサンデー
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>>353
それに深刻に悩まされている方は、そんな呑気に考えられないはずですが…。 >>327
モネは「睡蓮」とか「印象派で光の変化を描写した人」とかで括られる事が普通だが
モネの展覧会観に行った人なら判ると思うが、技法的な事よりも
物語性のある瞬間を切り取って一枚の絵にするのがもの凄く巧い
その最たるものが「日傘・散歩」 >>353
「ハラスメント」って嫌がらせだぞ?
程度もクソもないわ 葉っぱ一枚一枚描くのがめんどくさくなって塗りつけた訳じゃないのね >>368
よく言う話だけれど、そういう人はネット世論でまず心がつぶされる >>353
まあ、ある程度の押し付けを含んだコミュニケーションがないとつまらなくなるというのは分かる。 事務次官のセクハラは犯罪だけどそれを握りつぶした上司のパワハラはセーフだよ >>374
皆がみなハラスメント、ってとるのか
う〜む >>373
その、日傘の物語性って言ってるのはモネの私生活からくる想像ってわけ? 「アカハラ」・「パワハラ」は「アルパカ」に響きが似てる >>384
正直、大観をまとめて見るのは今回が始めただけど。。。。思った以上に技量は拙いのが多いな >>368
ワイドハイターなら酸素系だから、まだいける。
キッチンハイターなら塩素系だからもうダメだ…。 え〜、漱石、他の和洋折衷みたいな画家のはけちょんけちょんに言ってたやんけ 漱石の時代に列車乗車マナー悪い連中多かったって作品に残っている
「今の奴らは・・・昔は良かった」とか聞くが、ジジババの妄言なんだな パワハラ容認する人は加害者側にいたか
被害にあった自分を否定しないようにするため内面化しちゃってるかわいそうな人だよ
人前で言わない方がいいよ恥ずかしいから 39mのところで書き損じたらどうすんだろ?(・ω・)っ旦 とにかく凄いんですといえば大衆が
思考停止してくれるような >>413
だから、、それを展示している美術展の紹介しているわけなんですが >>402
まあ被害者側からみればそうかもしれないが、
アルコールもエロ話も適度に楽しむ酒席を楽しんできた身からすれば
今の人たちはいろいろ窮屈だなぁと、思うしかない 水墨画はいいな
雪舟とか好き
マンガ好きなのもあるのかなあ >>388
相当も何も、ハラスメントの話を持ち出したのは自分やん。 日傘の女は個人の物語を超えて、
普遍的な「思い出の女性」像を表現できているところに価値があると
個人的には思うけども。 こういう学芸員の解説とか書き方の再現はいいと思うけどゲストとか司会の感想はいらないな >>390
日傘の女/散歩は妻と息子がモデルになってる
実際に家族と散歩して時に見た情景を書き起こしたのか、全くの空想かは
不明だけど、モネの作品には家族達の姿に取材した物が多い セクハラ、パワハラは文化です!って言いだすわそのうち >>422
水墨画は牧谿が頂点じゃないかな、と思う >>431
アラタの時はむしろ寝言が楽しみだったけどな 今かかってた歌は何で聴いたんだろう
聞いたことあるんだけど思い出せない >>419
適度じゃないからハラスメントなんだよ、アホか。 >>398
あれで銀の食器を漂白したことがある(´・ω・`)
すごくショックだった(´・ω・`)無知とは怖いと思った ウエザリングだな
あとは注意書きとかの書き込みがあるとリアルになる >>432
「物語性」と言ってる物語の部分を部分を具体的に説明してほしいと言ってるだけ
家族を書いたものなら他にいくらでもあるでしょうに 窮屈とかいう人ってポリコレこん棒が〜とか騒ぐんだろ
想像力も語彙もないんだよ >>419
今言うハラスメント的な行為の裏には甘えの気分があって、
その場の人間関係ちゃんと捉えられてれば
「しょうがねえなぁ」で済むんだけどもね。
まあ往々甘えの押し付けになってしまっていたということなんでしょう。 >>437
アラタさんの寝言は自分は美術好きだけど専門家ではないというのをわかっていて謙虚だった印象がある >>419
今までがそういう連中に寛容過ぎただけ
上司や先輩の立場でそういう話を嫌う人間にも有無を言わせず付き合わせると言うのが出来なくなったってだけのこと >>450>>456
お前らもしつこいな、もうこの話を切り上げようとしてるのが
わからないのか >>462
大林の上位互換機というか理想型というか >>460
確かに
あと司会ながらも好きな作家とそうじゃない作家とのテンションも面白かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています