NHK教育を見て55181倍賢く角を軸にして
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>>454
25を過ぎたら売れ残ったクリスマスケーキ扱い さすがにさすがに競技人口の差とかモチベーションの差とか言っても
歴代、一人も、誕生しないというのは
変な差別意識抜きにして、冷静に考えても
生来の獲得気質の差は絶対あるよね プロになっても当時は対戦相手がいなかったから
女流棋士を増やそうってながれになったんだな チェスも将棋もスポーツ
オリンピックだって男女の競技を分けているし、将棋が男女を分けるのは当然だね >>499
対局はどうでもいいから感想戦が見たいところだなw >>511
当たり前とはいえ相当な割合で将棋の歴史を振り返る企画では必ず映り込むよなww >>513
もうちと待てばよかった
もっともらしいのがズラズラ 昔の女流名人位戦は
A級B級C級の3クラスがあったな >>457
それだけでは説明できない性差があると思う
ただし将棋の強さは全ての頭の良さに正の相関があるわけではない 打率3割を切らないように引退したプロ野球選手もいたな 連盟との兼ね合いがあるからLPSAの話はないだろう 携帯中継やってたけど
なかなかおもしろい将棋だった記憶が 昭和57年といえば
ロンドンの学校に通ってた頃だな “失踪”からヘアヌード写真発表まで、“プッツン行動”が話題になった林葉直子
「黙って次の一手を読むのが棋士のクセ。全部私なりの信念や筋があってしていることです」と、直撃インタビューに応じた。(女性セブン1995年10月19日号より)
出版社から写真集をつくらないか、と依頼があったときのことをこう語る。
「以前一度お話があったときは断ったんですが、今回はなんとなく“自分でなにができるか試してみたい。
与えられたチャンスを生かしたい”と思う気持ちが強かったんです。
それで、基本的には将棋や日本の文化を海外に紹介するような本にして、
中に1枚くらい色っぽい写真があってもいいかな、という話をしたんです。
で、自分でカメラのこととかフィルムのこととか少し勉強して、友だちにも手伝ってもらい“色っぽい写真”を撮ったんです。
そうしたら出版社のほうから“写真が足りない”といわれて、
プロのカメラマンの写真も追加することになったんです。 >>538
上品な高齢の婦人になれる人と品格のないBBAになる人の二種類がいるようだな 勝ち越す棋士がいるって事は負け越す棋士もいるって事か
厳しいのう 羽生も勝率5割切るであろう110歳ぐらいで引退するんだろうなあ。 ひふみんの生涯勝率はどれくらいだったかな(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています