>>353
源氏物語で、貴族の若者たちが美女談義していて、「寝所で撫でているのがお尻なのか頬なのかわからないくらいの女の子がいい」って
発言した貴族の若者に対して聞いていた貴族の青年たちも賛同したって逸話があったな。
そして、その理想的な美女の顔が光源氏の容貌そのものだったというオチ。(|||・ω・`)