NHK教育を見て55311倍賢くサンデーイブニング
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日本語は日常会話程度ということかな、それでも大したものですが すごくいい人て聞いたことあるけど物腰がすごく柔らかいのな 責任のある立場にいたいかぁ
有能だから言えるセリフだなあ >>411
ピアニストのシフは日本語話せるのかな
たしか奥さんが塩川悠子 >>431
英語ペラペラなイチローがインタビューは日本語喋ってるのと同じだろう キュッヒルさんって11歳からヴァイオリン始めたんだ。
普通よりはかなり遅めだよね。才能あって努力したから、
20歳でウィーン・フィルのコンマスになれたんだろうなぁ… >>431
話そうと思えばそこそこ話せるけれども、
専門的なことゆえに、細かいニュアンスが伝わらないとまずいから
とかそんな感じだろうねえ >>423
ベームとかバーンスタインのDVDとか見ると、大体ヘッツxルがコンサートマスターやってるから、
ヘッツェルって、偉い人なんだなーと思ってしまう >>423
ヘッケルフォンのこともたまには思い出してあげてください・・・(´・ω・`) いつ聞いても分かりやすいドイツ語
オーストリアだから? >>446
弦楽器やってるとハイポジション用に小指伸びるのかな >>355
ワインやブランデーどころか、ウォッカかジンをストレートでやった後みたいなww >>412
終わってすぐブラボーするな!!って
ブラボーした辺りに大声あげてる人いた >>433
麿の寝言という新しいジャンルの見世物なのかこれはw ヘッツェルさんもたまに来日しないのかな (´・ω・`) オーストリアのドイツ語って柔らかくって優しい感じだな こんな、歴史の証人的な人コンマスに呼べて、N響贅沢だなw 日本でもフルネームで呼ばれる人はウィーンでもフルネームで呼ばれるんだなw >>472
これは柔らかく話しているドイツ語だと思うw >>470
マーラーが指揮者としてしか認識されてなかった時代もあるし そんなに指揮者の違いで雰囲気が変わってくるものなんだ フルトヴェングラー時代を知っている人は、さすがにもういないのか >>456
左右で指の長さが段違いに異なる人多数いる模様。
ギタリストの村治佳織さんのをTVで見たことあるw >>445
ラミちゃんことラミレス監督も日本語はかなり理解できるらしい
でもインタビューは英語だけど 面白いところだとアメリカ人の軍人さんの英語が意外と柔らかいのよな。
外国人向けに話している場だからってのもあっただろうけれども。 最初の日本語のあいさつ
人柄が出ていたと思います
奥様が気配りの人なんでしょうかね
あーいう話し方は大変好もしい人柄で穏やかでいいですね
意表を突かれました日本人らしくて >>475
「あの人はクルクルパーです」とか言ってたらしいな >>465
ドイツのはもっと喉の奥からンガググって絞り出してるように聞こえる ヘボな指揮者のときに演奏を止めて「マエストロここはこういう感じで」って指揮者に指示したのってこの人? >>459
その通りだと思う。余韻含めて音楽なんだし、そこまで楽しませてほしい。
目立ちたいだけ・人より早く言いたいだけどブラボーは迷惑以外の何ものでもない。。。 >>487
バリリさんがまだ生きてる
フルトヴェングラーが客演していた時代にコンマスやってた人 こういうインタビューはまとめてスペシャルで放送して欲しいわ
毎週見れるわけじゃないし >>483
そうなんですね、違いの理由に興味が湧いてきました >>487
昔のサントリーのCMで名前聞いた事があるくらいだなぁ 正直なところN響って世代交代で音はよくなってる感あるよね。 このインタビューのセットは「クラシック」の表象か何かなのだろうか
麿は真面目に聞いてるけど靴の893感がすごい・・・w >>493
あんまりクラシック聴かないもんで…
違いがいまいち分からなかったりする >>501
あー、でもプロのコンマスってそんな感じだよ >>502
コンサート会場で目立つ権利は客にはないよね フランツヴェルザーメストも似たようなふんわり系ドイツ語だったな 教育スレの伝統を受け継いでいきます(;´Д`)ノθ゙゙ サッ >>497
英語も母国語じゃないんだろうけど
やっぱりヨーロッパ言語同士だと覚えやすいんだろね >>463
1階から2階の張り出している辺りに
声を上げていただけ
言われた方の声は聞こえなかったけど
ベルリオーズではブラボーが遠慮がちだったわww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています