モンゴル・朝鮮軍が日本で行った“殺戮”
http://ironna.jp/article/1100

九州・博多から侵略する2万人にのぼる元・高麗連合軍は、
兵の数の優位と鉄炮(てっぽう)なる新兵器、集団戦法などを駆使し、
日本の武士団を撃破しては町を焼き払い、逃げる民間人を殺すなどやりたい放題。
また、捕らえた女性をひもで数珠つなぎにし、日本の攻撃から船を守る盾(たて)にしたほか、
拉致した子供を奴隷として高麗国王に献上するなど、
残酷で非人道的な行為も数限りなかった。