NHK教育を見て55725倍賢くショパンとリスト
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会談博物館って(´・ω・`)
カンコー分が少ない町なんだろうな(´・ω・`) 最近戦争ネタが多いせいか
大戦中の日本での車両避難壕の特集見たわ >>551
ヒトラーの父親は、学校の校長とか、結構安定した職についていて、
典型的な中流(の上)で、ヒトラー自身も、十代後半くらいまでは
特に不自由のない生活を送っていたんだよ。
まあ、父親の浮気癖と言うのか、女好きが災いして、
腹違いの兄弟がいるという複雑な家庭ではあったんだけど ヒトラーの禁煙運動その後
ヒトラーは、ベルリンの戦いの末期に総統地下壕で自殺を遂げたが、秘書の一人ゲルダ・クリスティアンの回想によると自殺直後の地下壕は虚無的な雰囲気に包まれると同時に
それまでヒトラーに遠慮していた人々が大っぴらにタバコを吸い始めたと言われている。
第二次世界大戦が終了し、ナチス・ドイツが崩壊した後、アメリカのタバコ製造会社が速やかにドイツの闇市場に進出した。
タバコの密輸が一般化し、ナチス禁煙キャンペーンの指導者らは暗殺された。 >>478
はじめ、有能なやつが作って、有象無象が押しかけるようになる
すると、有能なやつが逃げて、つまらんやつらがつまらんものしかつくれない
そして、コンテンツ自体が廃れていく
というコピペがあったよね アッサリ降参したムッソリーニにヒトラーも頭を抱えた 宇宙戦艦ヤマトみたいなアニメが作れそうだなw
要塞列車アメリカ(ナチス) こんなに設備を連ねた列車だし
すごく重量ありそうな たしかに
ユダヤの生み出した金融工学いや錬金術は世界から無くして欲しいわ >>596
1949年、アメリカでおよそ4億本の紙巻きたばこが製造され、毎月ドイツに不法に持ち込まれた。
1954年、20億本のスイスタバコがドイツとイタリアに密輸された。
マーシャル・プランの一環として、アメリカはドイツに無料のタバコを送った。1948年にドイツに送られたタバコの量は24,000トンにのぼり、1949年には69,000トンになった。
アメリカ合衆国連邦政府は、この計画に7千万ドルを使い、利益に飢えていたアメリカのタバコ製造会社を大喜びさせた。
戦後ドイツにおける一人当たりの年間タバコ消費量は1950年の460本から1953年の1,523本へと着実に増加した。
20世紀末のドイツにおける反タバコキャンペーンは(ナチスの絶頂期だった)1939年〜1941年の水準にまで届かず、ドイツのタバコと健康の研究は、ロバート・N・プロクターをして「沈黙した」と言わしめた。 >>488
色々と異分子なんだろう
なによりユダヤ人はイスラム興隆時に白人奴隷の商人だったんだ >>623
ロシアは広軌だから
欧州には直通列車の運行が出来ない >>610
なんかよくある話だな
今のニコニコなんかまさにそう
淫夢とかいうのが出たあたりからおかしくなった こういうの聞くとほんと百年もしない前に
地球の土地の奪い合いしてたんだよなー
戦後生まれだからマジで実感わかねー 自分の尻に火が付いた状態のヒトラーは盟友ムッソリーニを助けに行った
ムッソリーニを救った フセインといい麻原彰晃といいマズくなったトップはやっぱり最期は引きこもるんだな どこまで脚色してるのか分からないけどヒトラーの映画とか観るとアメリカがいかに腹黒いかが分かるんだよねぇ
ドイツを利用するだけ利用して天下を取ったって感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています