NHK教育を見て55770倍賢く宇宙ラビット
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当時の1ポンドはどれぐらいの価値なのか教えろよ(´・ω・`) http://spqr.sak
ura.ne.jp/wp/archives/827
1840〜1910年代の期間でだいたい1ポンド6.5〜8万円で推移し、
第一次大戦後は2.4万円とのことです。
2009〜2010年の「日本円」という前提となることと、詳細や考え方、他との比較については上記リンクを是非ご覧下さい。 ピーターラビットは、ビアトリクス・ポターの児童書に登場する主役キャラクターであり、
シリーズ作品の総称ともなっている。「ピーターうさぎ」と翻訳されている場合もある。
1893年9月4日にビアトリクス・ポターが友人の息子に宛てた絵手紙が原型である。
ウィキペディア
『緋色の研究』は、アーサー・コナン・ドイルによる長編小説。
シャーロック・ホームズシリーズの最初の作品で、1886年に執筆され、翌1887年に発表された。
ホームズとワトスンの出会いと、その後起こる殺人事件を描く。 ウィキペディア
『種の起源』は、チャールズ・ダーウィンにより1859年11月24日に出版された
進化論についての著作である。 ウィキペディア >>117
40〜50万ぐらいを稼いだのか そりゃ大金だ この初版本残ってるのも凄いが今幾らするんだろうとか考えてしまう 8000を予約で完売かあ…2000ですら売れ残るうちの本ｗ おおこれも読んだ記憶・・・
ビアトリクスだったのか 門前払いした出版社どんな顔してたんだろ
進撃を断った集英社の担当みたいな(´･ω･`) >>146
会社で作ってる本ですよ、著者さんがもう見つからない(´･ω･`) 当時の出版業界について語るメガネの男性の話し方が面白い >>163
とんでもない！こちらが悪かったので気になさらずに 白血病の治療がわりとうまくいくようになったのは、この20〜30年だもんね
当時は有効な治療法などなかっただろうし… イギリスって既製品の柵なんかも全部センスいいんだな >>171
昔の英国は女には相続権がなかったし、娘が出版を生業にしたのを許しただけでも
当時としては寛容な親だったのかも >>185
うん 親父もその境目の前に、白血病で死んだ
骨髄性じゃないから、今でもどうなのかよくわからんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
