NHK教育を見て55963倍賢くN響ほっとコンサート
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コンサートマスターも、さっきのムチのお姉ちゃんも、給料同じなん? >>386
この人は専門でやってるっぽい(´・ω・`)
http://www.zf.em-net.ne.jp/~oyamotoko/OYA_MOTOKO_HP/Top.html お子様に現実をつきつける今年のほっと(´・ω・`) >>410
シンセサイザーはいろんな音が出せる
オンド・マルトノは「ぷぉぉぉ」だけ >>416
ほっとコンサートじゃなくてHotコンサートなのでは この音楽聞いて泣くような年齢の子供はいなくね?
赤子幼児なら泣くかもしれんが 優しいお兄さんだと思ってたら変態だったという印象だな。 >>428
将棋は考えないとダメよ
どこかで行き詰まる >>418
なるほど、随分若い人だと思ったけれど、
修行中なのか >>412
寝るとぴゅよよ〜んが再生される…可哀想すぎ オンドなんたらは希少で高価そうだし奏者も少ないからアナログシンセで代用できそうな >>443
そういや樹木希林さん、亡くなったよなあ >>368
まぐわったら、お互いに2回はいくように努めてるポコチンだ!w さっきあの楽器の音を小鳥のようだーとか言ってたけど小鳥感ゼロの曲 NHKの予算潤沢な仕事でも無い限り作曲家がオンド・マルトノ使いたいとは言いにくい >>439
鳥のカタログ
世の終わりのための四重奏曲 >>423
・「このテレマンよりもたくさん書いてるかも」「ま多いのがいい訳じゃないけどそんなこと言われるとちょっと照れマン」
・「愛って温かい感じがするでしょ? でも動詞になると冷たいんです。アイす」
・「12音技法とそれまでの調性音楽を結びつけたらどうなるか、ある晩考えた。この人アルバン・ベルク」
・「(目立つ楽器という話の流れで)美味しい大きなトロンボーン、大トロ。(壇ふみにスルーされる)大トロ……」
・「サンサーンスの中では白鳥なんですね」「禁煙の曲ですね。吸わん」
・「シェーンブルン宮殿でモーツァルトは6歳の時に御前演奏しているんですよ」「あれ午後だったんじゃ」
・「世界音楽紀行みたいな感じですね」「今日それを聞こう」
・「デンマークの人って、ニルセンとかアンデルセンとか、センの付く人が多いと思いまセン?」
・「『トリスタンとイゾルデ』の不安な緊張感と、この曲の構築感のある緊張感。不安な方が好きなのがワーグナーふぁん」
・「最初は『キリエ』と言います。はさみでこう……」 >>439
室内楽だけど「世の終わりのための四重奏」とか人気でしょ 大阪あたりで飲み屋の店長をやってそうな感じのピアニストだな >>437
5歳以下のお子さんだと耳をふさぎたいの必死にこらえてそう 888888888888888888888888888888 ほっとコンサート含めて、2018-19年の公演の選曲ヤバい。
客をふるいにかけているみたいだ。 >>458
転んで骨折して体力低下したのが致命的だったとか。
年寄りの骨折は命に関わりますね(´・ω・) メシアンって小学校の音楽の教科書に名前が載ってるのかな >>480
えっ
ドラえもんのタイムマシンじゃないのか ブリテン タコ メシアン
ホッとできないコンサート >>439
メシアンはピアノ曲がいいよ
幼子イエスに捧げる20の幻影とか オンドマルトノのお姉さん川ええええええええええええええええええええええ キタ━━━━ヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)ノ━━━━ !!!!! 東フィルに音頭丸殿用意しろってのは極道だしなあ・・・ >>451
「どうしたの?」
「ぴゅよよ〜んが…ぴゅよよ〜んが…ウワァーン!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています