NHK教育を見て56104倍賢くクラシック
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マーラーは別の機会にして狩りとラデツキーやってくれよー この曲はバーンスタインの旧盤にとどめを刺すといえよう >>1
イケメン乙。
秋のウインナワルツも中々でしたね(´・ω・) 演奏会の曲決めの時に 「次はブルックナーをやるけんのう」 とか言ってるんだろうな 収録日はピンクだったのか。オレ聞いた日は緑だったような記憶があるわ。 なんかこの曲を聴くと銀英を思い出す。
どこで使われていたのか思い出せないけど あの変な楽器を見て奈良の大仏の頭を思い浮かべてしまった…(´・ω・) >>34
可愛らしいという人が多いが、グロテスクで悪趣味な曲だと思う >>29
正直リヒターのが見た目も上だし
歌唱力も上 いちおつ
リヒャルトが作曲者に相談した頃もああいう鈴だったのかしらん 同じト長調でもトビュシーのゴジラゴジラとえらい違う コンバスが上手に移動したな
演奏会の途中で変わるってm図らしいな コントラ・ファゴットに奏者ついているか? 見えないだけかな >>44
マーラーとブルックナーの交響曲は全部使われてんじゃね? マーラー聴こうとするもいつも途中で飽きてきちゃうんだよな何故か >>59
ワルツからレントラーから葬送行進曲から民謡まで何でもごった煮 >>39
宇野先生はバーンスタインを評価してましたかね?
カラヤン嫌いは有名だったけど。
しかし蓮實重彦といい巨人ファンの批評家にはロクなもんがいないな(´・ω・) >>6
ネーメ・ヤルヴィはいいけどシャンドスの残響が強すぎてそっちの方が印象強くなっちゃったよなあ
他のレーベルのCDだと随分印象違うし >>39
今となっては古いといえよう。バーンスタイン盤はグリストがチャーミングの極みであり、この曲はこうでなければならない >>63
向いてないだけかもよ
そのうち好きになるかもしれないし >>29
森麻季さんは何年か前に読売テレビ「ウェークアップぷらす」に出ていた 4番対決ならシューマンとブラームスの穴兄弟が双璧か >>63
1番や4番もマーラーにしては短いんだけど、それでも50分は超えるから無理もない 4番の初演のときってどんな感じだったんだろう
巨人、復活、3番
全部最後壮大な感じで終わるからそういうの期待してたら
えっ、終わり?って思わなかったかな 洋イケパラダイスキタ━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━ !!! >>70
この曲に関しては絶賛
ただし新盤はボロクソ ボーイソプラノの起用がお気に召さなかったらしい >>74
顔は人工的だけど豊かなおぱいに惹かれます(´・ω・) >>73
まぁまだ苦味の良さが分からない年なのかもな俺も 最初に聴いたマーラーの曲は1番でなくて4番だったな >>70
カラヤン嫌いというか、カラヤンなら何でも素晴らしいという風潮に反発していただけのような気がする
R.シュトラウスとかプッチーニとかは絶賛していたし 筋金入りのクラオタは、マーラー好きとブルックナー好きに分かれるな おれはブルックナー派 これもいい演奏なんだが多分パーヴォがやるだろうなと予測できる演奏
ウィンナワルツの方が面白かった 「私はオーストリア人の間ではボヘミア人、
ドイツ人の間ではオーストリア人、
そして全世界の国民の間ではユダヤ人」
マーラーは闇鍋みたいな人です >>78
そんなに長かったか!まぁちゃんと聴くのが大義だから何度も聴く気になれなかったんだろうな >>70
カラヤンはオペラについては評価してましたね
蝶々夫人とか >>87
自分は今割とクラシックの名曲に飽きて
日本人の作曲家ばかり聴いてる、芥川とか。
山田耕筰なんてR・シュトラウスみたいでっせ(ちょっと偽物っぽいけど) >>93
筋金入りじゃなくて良かった(´・ω・`) >>93
どっちもいいけど、やっぱり人間味溢れているマーラーの方が好き >>85
今ならノンヴィヴラートの澄んだ声で表現力豊かな女性歌手いっぱいいるのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています