NHK教育を見て56104倍賢くクラシック
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>>59
ワルツからレントラーから葬送行進曲から民謡まで何でもごった煮 >>39
宇野先生はバーンスタインを評価してましたかね?
カラヤン嫌いは有名だったけど。
しかし蓮實重彦といい巨人ファンの批評家にはロクなもんがいないな(´・ω・) >>6
ネーメ・ヤルヴィはいいけどシャンドスの残響が強すぎてそっちの方が印象強くなっちゃったよなあ
他のレーベルのCDだと随分印象違うし >>39
今となっては古いといえよう。バーンスタイン盤はグリストがチャーミングの極みであり、この曲はこうでなければならない >>63
向いてないだけかもよ
そのうち好きになるかもしれないし >>29
森麻季さんは何年か前に読売テレビ「ウェークアップぷらす」に出ていた 4番対決ならシューマンとブラームスの穴兄弟が双璧か >>63
1番や4番もマーラーにしては短いんだけど、それでも50分は超えるから無理もない 4番の初演のときってどんな感じだったんだろう
巨人、復活、3番
全部最後壮大な感じで終わるからそういうの期待してたら
えっ、終わり?って思わなかったかな 洋イケパラダイスキタ━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━ !!! >>70
この曲に関しては絶賛
ただし新盤はボロクソ ボーイソプラノの起用がお気に召さなかったらしい >>74
顔は人工的だけど豊かなおぱいに惹かれます(´・ω・) >>73
まぁまだ苦味の良さが分からない年なのかもな俺も 最初に聴いたマーラーの曲は1番でなくて4番だったな >>70
カラヤン嫌いというか、カラヤンなら何でも素晴らしいという風潮に反発していただけのような気がする
R.シュトラウスとかプッチーニとかは絶賛していたし 筋金入りのクラオタは、マーラー好きとブルックナー好きに分かれるな おれはブルックナー派 これもいい演奏なんだが多分パーヴォがやるだろうなと予測できる演奏
ウィンナワルツの方が面白かった 「私はオーストリア人の間ではボヘミア人、
ドイツ人の間ではオーストリア人、
そして全世界の国民の間ではユダヤ人」
マーラーは闇鍋みたいな人です >>78
そんなに長かったか!まぁちゃんと聴くのが大義だから何度も聴く気になれなかったんだろうな >>70
カラヤンはオペラについては評価してましたね
蝶々夫人とか >>87
自分は今割とクラシックの名曲に飽きて
日本人の作曲家ばかり聴いてる、芥川とか。
山田耕筰なんてR・シュトラウスみたいでっせ(ちょっと偽物っぽいけど) >>93
筋金入りじゃなくて良かった(´・ω・`) >>93
どっちもいいけど、やっぱり人間味溢れているマーラーの方が好き >>85
今ならノンヴィヴラートの澄んだ声で表現力豊かな女性歌手いっぱいいるのに パーヴォらしい重すぎない弦が曲調に非常にマッチしているな >>106 一発でクビのあかんやつや(´・ω・`) >>108
トリプティークとか交響管弦楽の為の音楽はいいよね、芥川さん。 さっきのインタビュアーの爺さん、ヴァイオリンも弾けるのか >>110
切符って余っているものなの? 風呂無臭てっとの定期? マーラーってやっぱりウイーンものじゃなくてボヘミアものだろとおもう N響の弦は活力に欠ける嫌いがあるけれど芳醇な響きで安らげる(´・ω・) >>93
どっちもわりと聴けるけど、特に好きでもないな 大地の歌はちょっとテイストが違ってて昔はよく聴いたが >>127
NHKなら余るでしょ、ホールがでかすぎる。 >>126
本業はヴァイオリン弾く方だという認識。 ああクルマでいこうが始まってモタ・・・カローラスポーツなんで見とかないと・・・ >>126
爺さんじゃないよ!
インテリヤクザ舐めんな!! >>93
いや、マーラーやブルックナーを熱心に聴くのは中堅オタ
廃人オタは室内楽しか聴かない >>116
中尾幸代だっけ
東洋のモナリザとか言われてたなぁ エス蔵ベルアップ北ああああああああああああああああああ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています