NHK教育を見て56189倍賢く金曜の夜
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バッハの子孫の人たちってモツの時代以降って何やってたんやろか 高橋克典ってバイク乗ったりワイルドな路線から上手く仕事シフトしたね 晩年は毎週カンタータ書くのが嫌になってた説があるらしい >>750
インテリが多かったようだ
職業音楽家はいなくなったんじゃないかな チェンバロってコンサートに行くと
コンサートの前も休憩中も調律ばっかりしてるよね >>751
いまだにサラリーマン金太郎て言われて悩んでるとこの番組でいってた >>761
さあバッハ一族は大バッハの息子の代までは音楽一家だったから(職人なんだよね) >>765
あそうなんだ
確かに20年前は想像しなかったもんね ヘンデルのシャコンヌ(HWV.435)がちょいゴルトベルクっぽい >>767
チェンバロのは冬の星空、ピアノは夏の星空ってかんじ >>761
そりゃ、ある程度遺伝しないとおかしい。
身近な人間見てても分かるだろ。 これ加羽沢美濃と石田衣良の時にもやったね。
カイザーリンク伯爵の不眠症を治す為にバッハが描いたとか
30の変奏で3の倍数とか、3変奏曲ごとにカノンが配置されていて3曲1セットの構成とか
3=和音でハーモニーを表す神聖な数字とか、
キリスト教では3三位一体という神の世界を象徴する数字、敬虔なクリスチャンであるバッハは
音楽は神様への捧げものという考えを持っていたバッハは、やたらこの曲に3という数字にこだわって
3という数字を散りばめたって切り口でその時はやってた。
ゲストは菊川怜だった。 管楽器吹きからすると2つのメロディーを同時に演奏するってのが
神業に見える これも加羽沢美濃と石田衣良の時にもやってたけど
この前のシューベルトの魔王も加羽沢美濃と石田衣良の時にもやってたよね。
歌ってたVTRは加羽沢美濃と石田衣良の時の使い回しだったし。
ネタ切れなのかな。
加羽沢美濃と石田衣良の時にみたいにタレントがゲストじゃなくて
専門家がゲストになったのは良くなったけど。 >>817
鳥肌立った
音楽を勉強した人ほど偉大さを理解出来る作曲家だな 神様もバッハのオルガン即興を録音しておいてくれたら
よかったのにのう
ブルックナーもだけど >>780
わりと最近亡くなった磯山…先生?の講談社新書に一族のことは簡単に書かれてる
大バッハのじーさんだかひいじいさんがパン屋から楽器演奏に転身したとか うわー 石造りの館で、黒いレースのドレス着た貴婦人が居る・・みたいな
ちょっと怖いイメージ
綺麗だけど 通奏低音とかバッハが居なかったら音楽そのものが違う形になってたかも >>796
Fugaってのは遁走曲(Fugitiveが逃走者なのと同根) >>823
多分これあたりの音楽が元になってるのかもしれん バッハの変奏に比べてモーツアルトの変奏のいかにつまんないことか 36和音ケータイで着メロ作る時にお世話になったチェンバロの音(´・ω・`) >>825
チェンバロとか昔のギターは石造の建物内で聞くと非常に美しいのだそうだ 宗教的なバックボーンがあるんだな 現代の芸術に欠けているもの 小山実稚恵さんのコンサートでゴールドベルク変奏曲通しで聴いたけど(ピアノだけど)
マジで涙が止まらなかったよ。
冒頭のアリアの最初の数音で涙が流れた。 >>823
すぎやまこういちはバッハから大分パクってるから、ドラクエには似てる曲多い 曼荼羅とか幾何学模様を延々と指でなぞってるかのようだ なんでこんなに顔をしかめて弾いてらっしゃるんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています