NHK教育を見て57164倍賢くバラフェス
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
雲母摺りなんて昔は春画にしか使われなかったとか言う奴か
金持ちの贅沢すぎて 図工の時間に竹の皮でバレン作った記憶があるが中身が何だったかは覚えていない(´・ω・`) >>801
紙幣印刷技法にも活かされているんだろうかな、公表されてないのも
たくさんあるという話だが .>>781
音楽をプロデューサーとスタジオで選ぶ感じだね
通は版元で大凡見当ついたんじゃない 「浮世絵って多色刷り版画よね、はいはい」って頭で判って実物みると
その細かい色分けの仕方とか立体的に浮き上がらせたりとか
絵としても面白さに加えて、どうやってコレ刷ったのか考える楽しみあるよね こういうの言わないで何食わぬ顔してる
粋って言うんだろうね ずっと風呂敷に包まれてしまわれてたから雲母とか空摺りとか残ったんだな
忘れられてよかったのか 今のオフセット印刷なら不可能だろ
昭和の時代のオフセット印刷の一連の機械と
製版職人と加工屋ならできたかもしれん >>832
光沢はあるね
アブラゼミでもヒグラシでも どんな芸術的価値が高くても怖い絵や気持ち悪い絵なんか飾りたくないもんな >>846
そう。棟方志功のお膝元です。
もしかしたら棟方志功が関係してるかもしれない。 作品を日焼けするようなスタジオ照明に当てておいて
懐中電灯の光がどうのこうの、ちゃんちゃらおかしくて >>843
構図は似てるけどよくある構図ではないだろうか
よう知らんけど >>843
神坂雪佳は10歳くらい年上なだけでかなり同時代だろ >>859
(;´д`)ノθヽ(´д`;) ピタッ カラスって確かにツヤツヤしてるよね
質感も見事に表現されてるね すげー。実際見たらこうなんだろうけど画集じゃわからないなあ >>804
だから、どの店のある絵の何版は刷りが誰だから良いけど、何版は変わったからダメとか
情報があったはずなんだけど、そういうところからの、刷り師彫り師の情報が伝わってないのが残念 ツヤ無しスミ版の原型や
昭和の時代はスミとつや消しスミの2色刷りはよくあった >>858
消しゴムの故・ナンシー関も青森で宗像志功の関係だっけ >>872
初版じゃないと主線のエッヂが尖ってないからダメ
とか聞いたな でもこの版画が作られた時代にはライトなんか無いよね? >>858
やっぱり青森は版画の時間沢山あるんだなあ
ナンシー関が生まれただけある >>855
ギュスターブ・モローなら飾りたい
サロメでもオルフェウスでも
あと国芳の水滸伝なら生首でもいい >>880
あるよね、版画だからやっぱりそういうのさ >>881
和ろうそくかな、洋ろうそくとは光り方違うそうだが >>880
ペニー切手の誤印刷が高いんだっけなw切手収集の世界ではw 板木が痛んでくるから初期の物を選んで買ってるらしいけどな その包んでる新聞も気になるって前回も書き込んだ気がする(´・ω・`) >>810
川瀬巴水とかだと50万とかからあるけど、
この人は日本にある絶対数が少なそうだからもっと高いかもね。 こういうの開くと、包装の昔の新聞紙に見入って作業になかなか入れなくなりそう >>901
さてはお主モデラーだな
プラモの金型を考えてただろ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。