NHK教育を見て57199倍賢く鷺娘
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>16
美しくあろうとする気持ちが美しく見せるんだろうねぇ 玉様をこえる人は
これから出てくるのかなあ
でたらいいなあ >>22
歌舞伎の女形もすげーけど
ヅカの男役もかなり凄いよな(´･ω･`) 個々のラインを見るとたしかに太いのに
トータルの佇まいは華奢で可憐に見えるっつーのがすごい ＥＴＶ＜玉三郎さんのご要望で紗を大量にかけております
的な すべてをご覧になりたい方は
DVDを買いましょうw >>42
※玉さんオーラです
技術的なものではない おれは宝塚の男役みると どこが男だよって思うがな・・・
まあ芝居まるごとみたことはないが・・・ 舞踊家の舞踊は飽きるのに、歌舞伎役者の舞踊はきちんと観られるんだよなぁ
何の違いがあるんだろう 振袖で動くのも大変だっていうのに
踊るんだもんなあ >>51
動きがかっこいいんだよ(´･ω･`)
メイクとかはぶっちゃけやりすぎ感すごいとおもうｗ >>59
一番違うのはセリフ、発声だけど
それ抜きでも違いあるよね
違うのはわかるけど何がどう違うのか >>59
総合芸術的な度合いの違いがあるかも
歌舞伎はオペラやバレエに相当するから、見るほうも没入しやすい気がする NHKに三津五郎さんの金沢の
道成寺で引抜き失敗した貴重VTRがあるから
また見せてほしい >>66大きな劇場の隅の方まで表情がわかるようにする為のもんだから、宝塚に限らずメイクは致し方ない 都さんのバレエに通じる話やな
突き詰めると同じなんかな踊り まあそもそもあの傘は極端に軽く作られてるんだろうな
だからこそのあのフワフワ感 >>91
玉三郎さんは、ものごとを深く考察する人みたい
技術もだけど、哲学的に語れる人だと思う
自分の世界を持ってる >>72
やっぱり違うよね
推測だけど歌舞伎役者と較べて舞踊家は「演技」を強く意識してないのでは？と
「演技」を意識してるとストーリー性が前に出てくるから飽きないとかかなーと思う
ただ、自分は舞妓芸妓衆の舞踊も飽きずに観てられるんだな…何で飽きないのかわからんw >>77
あぁ、そういう事か
道理で能狂言文楽も観てられる訳だ
自分には合わないと思っておくか… バレエならジゼルかな
一人で踊って演じるジゼル すごいなぁ 鷺娘の最期は大正以降にバレエ『瀕死の白鳥』の影響を受けて、
息絶えるような表現をするようになりました バレエなら、瀕死の白鳥だな
腕の動きがプリセツカヤの白鳥と似てるなー ちょ、肩も腕も柔らかいな！
スーパーおじいちゃまw 袖をうまくつまむだけでも簡単じゃないのに
何から何までカン☆ペキ もともとの最後の演出は、見得をするだけだったり、
宙を飛び上手の方へと姿を消す演出で、
恋に身を焦がして”死ぬ”という演出はなかったようです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
