>>480
いや、いや第4楽章があってこその第九だ。
第4楽章で第一楽章、第2楽章、第3楽章を回想して
「おー友よ、このような音ではなく、もっと心地よい調べを奏でようではないか」と
自分の最新作でさえ否定してる。
それがベートーヴェンの凄さだ。