NHK教育を見て60159倍賢くエサペッカサロネン
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パガニーニ国際コンクール
1999年(第46回)
第1位 庄司紗矢香(日本)
第2位 Frank Huang (中国)
第3位 小野明子(日本)
優勝してたwwさすがなんだな ヒステリックなカデンツァきたああああああああああああああああ >>11
クラシックって何がクラシックなのかよう分からん
佐村河内さんがつくったのはクラシック? この曲大好きで凄い良い曲だと思うんだけど、協奏曲っぽくない気も。ソロとオケを交互に聴いてる感じというか >>89
エサペッカサラステと間違えるならまだしもw >>77
庄司紗矢香クラスでそれはなくね?
てか、過去共演済みじゃない? >>22
前に諏訪内さんがフィンランド放送交響楽団とやった時は完全に値踏みされてた
すげー嫌そうな顔してたの録画してある >>48
こないだのソプラノが着てた、おっぱい見えそうな衣装だと、
ばよりん弾きにくそう(´・ω・`) >>78
俺は現代音楽に分類してたトゥランガリラを最近交響曲に仕分けしなおした >>48
プリーツというとイッセイミヤケが浮かびます >>102
もう21年前とは。
五嶋みどりは五十路くらいかな。
我々も歳を取るわけだ(´・ω・) >>78
うちは図書館方式みたいな感じで
買った順に番号付けて整理していってる
作曲家別もジャンル別も途中で破綻して無理だった こんな切なくて情熱的でかっこいい曲なのに
なぜ最終楽章はズンドコ踊りになるのか >>113
いえ、一応耳が聞こえないことになってるんで >>39
羨ましいこの艶。自分は伸びるとロッチ中岡みたいなボサボサ(´・ω・`) >>111
は?
おまえこそユッカ・ペッカ・サラステの名前間違えんな >>121
そのベートーヴェンの記事の下見てみようw シベリウスには珍しく人間的な感情とかドラマを描いてる曲のような気がする >>114
福岡ダイエーホークスのへんてこな初代ユニフォームも三宅一生デザインでしたよね(´・ω・) >>140
確かに
後期の交響曲なんてもう人間の気配すらないのにね 後ろのおばちゃんはラピュタのドーラの子孫やできっと この曲でソリストと複数回演奏して回ったことあるんだが、ソリストって毎回コンディション違うんだなあと痛感したわ
ホント大変よね >>143
私の方が絶対うまいのにとかいう目つきなのがイラつく。 >>145
ニールセンもすごくいいがマイナーレーベルだから手に入らん… 庄司紗矢香さんって結婚してる?
なんかヴィオリンが好きすぎて
結婚できなそう… やっぱり、ソリストってオーケストラの一般団員より全然うまいの?
一般の団員が弾いたらどんな感じ? >>143
あたしだって中学の頃からこの曲死ぬほどレッスンでさらったのに!! ヴァイオリンソロなら日本人の中ではこの人がトップ?
五嶋なんとかという人もいるけど 俺は庄司紗矢香のゴリゴリ感を待っていた!
復活してうれしい!
ゴリゴリ+歳を重ねた表現力で最強になっている >>155
もうあの貴族は指が動かんでしょ(´・ω・) すごいな…聞き入ってしまった。
ブサイクなだけ実力ある。 この速さなら言える
想像以上の名演じゃないですかこれ? >>127
本は本屋さんみたいに出版社別に並べるけどクラシックCDは難しそうだね >>173
20年に一度の奇跡の名演と言えよう(´・ω・) さやか、前の楽器取り上げられたけど、この楽器をすっかり自分のものにした感じだ 衣装がちょっとアレだよな 先週のねえちゃんのはスゴかった >>161
テイストは違うかもしれないけど、楽員さんでもほとんどの人がこれくらいは普通に弾けるんじゃね? >>189
ふてぶてしいのは顔と体型です(´・ω・) >>154
まぁ海外の人なんでしょうね
庄司紗矢香自体外人みたいなもんだけど >>140
たぶんマーラーも書けたんじゃないかと思うほど人間臭いね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています