NHK教育を見て60185倍賢く皮膚
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突然に近江ちゃんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! >>348
顔に凹凸ないモンゴリアンも寒冷地適応なんだよなぁ >>341
肌なんて言われてもやってるのは美容品みたいなインチキ番組ばっかりだから
ネタとしてはかなり新鮮 危機を察知するために体毛が薄くなったのかもしれない
季節ごとに住む場所変えたり服のように纏えるもの改発されて毛がいらなくなっていったのかもしれない
美的にそれがイケメンという風潮になったのかもしれない
エッチするときに気持ちいいと話題になっただけかもしれない ちんげは純粋にストックなくなって
先週と先々週デブファッション番組だったのか(´･ω･`) >>332
メス犬と人間の女性の違いはわかるだろ？
俺も初体験のときは二人とも初めてだったけど
裸で抱き合うことの気持ちよさを共有したよ 施設に入ってるけどかなり能力高そうだなこのおじさん
コールアンドレスポンスがちゃんと出来てる 樹木希林とやや子、矢野顕子と坂本美雨
母親ゆずりの声だと納得するサンプル >>364
それはこっちがスベスベだからわかる差としか >>360
爬虫類とか魚類とかもっと皮膚について広げていってもらいたかったよな この絵はなんかすごいな
ゴチャゴチャしてるけどなんか不快感が無い >>332
触ってもわかるだろ猿やゴリラや毛むくじゃらの人間の手のひら見てみろDT 自分でネット使って探してきたって凄いと思う(´･ω･`)
普通に働けそう >>383
だからその触る手はスベスベだろうと
自分の手がモジャモジャの時にそういう感覚は薄れるだろ テロｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
なんか先日から揺れっぱなしだなぁ こういう顔した人、生保の人に多い
障害者とのボーダーラインの人が多いんだろうな 今日は日本中で地震だな、岐阜と釧路は、交互に地震おこしとる >>395
ボーダーの人が一番きついっていうね(´･ω･`)
働けるだろと施設には入れてもらえず働くとうまくいかず 5月13日（水）22:50〜23:15 NHKＥテレ ／
【再放送】5月17日（日）18:30〜18:55 NHKＥテレ
ネコメンタリー 猫も、杓子（しゃくし）も。「保坂和志とシロちゃん」
（※ 旧シリーズ 第５弾）
もの書く人は何故に猫を愛する？猫と作家の日々を描く異色ドキュメント。
他の追随を許さぬ猫愛を自負する純文学作家・保坂和志と愛猫シロちゃんの世界。
朗読は東出昌大。
保坂和志さんの時間は猫を中心に回る。これまで沢山の猫と暮らし見送ってきたが、
今はシロちゃん（15歳・♀）の世話に追われる日々。一日の始まりも朝ごはんをあげることから。
シロちゃんのために遠くに出かけることも少なくなった。
保坂さんにとって猫は生活そのもので、猫がいるから四季があり、喜びがあり、悲しみがある。
一人の小説家と猫とのふれあいを見つめながら生きることの意味を考える。
【出演】保坂和志，【朗読】東出昌大，【語り】守本奈実
https://www.nhk.jp/p/ts/Z52R515WW1/ >>396
逆に普通側だから辛いんじゃないか
頭の悪い健常者でいるよりは、いっそ障害者として扱われた方が生きやすいだろう 先週の作者の人とはまた違う創作スタイル
手書きって今受け付けてもらえるのかな >>412
やっぱり新作は一話で作れなくなったんだな(´･ω･`) >>426
編集の人が打ち直すのかね。読めない字だと大変(´･ω･｀) ‖| ‖|
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