NHK教育を見て63602倍賢くバルトーク
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44のばよりん二重奏曲がビオラ用に編曲されたのがある このあたりはカタヤマンが「迷宮」でピアニカ嬉しそうに吹きながら >>775
そうねw
パパの音すこ
>>779
貴方そういいつつ意外に広いじゃないですか >>791
一周すると名曲だらけや。
宗教改革聴きたくて関東から仙台まで行った。 >>791
メンデルスゾーンとか名曲だらけだからすごくいいよ
素人とか言ってるやつは協奏曲とか『弦楽のための交響曲』とか全部把握してるのか?? >>791
弾くと非常に難しい
ダメなことはないはず ヤルヴィ家の家系
長男パーヴォ(1962年 - )、次男クリスチャン(1972年 - )も指揮者。長女マーリカ(1964年 - )はフルート奏者。
全員音楽家らしい
どんな教育をしたらそうなるん
うちもそうしたい >>805
風月堂の銘菓みたいな名前ですな(´・ω・) >>791
バカにしてくる連中がマウント取りたいだけの浅い奴なだけよ >>791
レコード芸術など音楽ジャーナリズムが精神性というしょうもない言葉を広めたせいなので
気にするな きた━━━━━━(´・ω・`)━━━━━━!!!!! >>808
二曲弾いたことあるけど、あれなら八重奏曲の方がいいな。 >>791
讃歌と宗教改革は素晴らしい
その素晴らしさを素人だの馬鹿にするなど気にしないほうが良いというかそいつら知らんのでは? バルトークピチカート北ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ホルンええでええでー!きたああああああああああああああああああああああああああ >>817
とりあえず宇野功芳とかいう名前を出すやつとは議論する必要はないな >>817
それレコ芸と言うよりも宇野功芳ですよね(´・ω・) >>808
このまえアンサンブル金沢で聴いた「美しいメルジーネの物語」という曲がすごくいい! このあとやるモーツアルトのコンチェルト
30年くらい前にチック・コリアとキース・ジャレットの豪華共演で
観た記憶ある人ここにいますか? >>737
定演の楽譜は個人のものじゃないから自炊不可なんではないかな 聴いて楽しいかどうかで精神性とか果てしなくどうでもいいしねえ >>827
まだ宇野功芳信じてる奴がいるのかと振ってもらった私からマジレスw >>828
吉田秀和センセイもオルガン付きを評して、空疎な和音の連続と言ってたりするのでw >>837
駄演。
チック・コリアが弾けていない。 >>842
一度聞きに言ったことあるけど、すごい特徴的な指揮するよねえ >>838
そうですよね、多分いろんな指揮者の書き込みがあったり指揮者の持ち込み譜面だったりするし。 >>842
このスレにも『宇野功芳が言ってた』という論拠で批評する人たまに現れるよ >>811
まずショスタコーヴィチと友達になります >>839
私も一時は宇野氏にほだされてました。
カラヤンを聴き出すまでに時間がかかりましたね(´・ω・) メンデルスゾーンは「真夏の夜の夢」とか天才じゃなきゃありえない煌めきの音楽だし、「宗教改革」のパッションは尋常じゃない 音楽歴が浅そうなランキング
モーツアルト好き
ベートーベン好き
チャイコフスキー
これでいい? >>811
まあ、ショスタコーヴィチがしょっちゅう遊びに来たというお家ですし ブロムシュテット爺様の公演で老巨匠なのになんだあの軽い演奏は
って怒ってる化石見かけたことある 宇野って官能小説家かドラゴンズしか知らない(´・ω・`) 宇野功芳と片山杜秀はともに近鉄バファローズのファン これ豆 >>866
ドビュッシーいいよね。あの真央ちゃんが滑ってた曲 >>851
え?そうでした?
すごいなーって自分は感動してました(笑) >>866
一周回るとモツとチャイコフスキーは好きになる。 >>858
次にソビエト共産党文化芸術委員会と懇意になっておきます。 主旋律がはっきりとした曲だよね
ピアノアレンジ版聴いても違和感ない >>866
音楽歴が浅そうなランキング
のだめでクラシック好きになりました!
銀河英雄伝説で聞いたやつだ!
こう >>868
新垣さんは野性爆弾くっきー、小籔千豊とバンド組みましたね。幸せそうで何より(´・ω・) ジョージ・セルのオケコンは最後の方がカットしていて評判悪いんだよな >>872
あー「近鉄の野茂」のスタジャン着て振りに来てたw >>888
あなたは他人の幸せを喜べる人なのに
なぜ彼女ができないのかしら? チャイコフスキーとか何考えたらあんな美しいメロディ作れるのか理解不能すぎて好き 宇野功芳はおろか、いまじゃリアル朝比奈隆みたことあるのも少数派になりつつあり >>754
『シェヘラザード』のソロは好き
照れマンやモーツァルトはちょこっとだけソロの曲書いてるけど、ファゴット名手が少なかったから、
ロマン派くらいの頃にならないと作曲家も馴染みが無かったのかな?(依頼も無かったろうし) こういう楽曲があるから演奏家も飽きずにクラシック演奏続けていける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています