>>637
はま寿司の地下では、捕まったペッパー君たちが泣きながら寿司を作る仕事をさせられている。
ペッパー君たちの給料は1日1本の単3電池だけ。
はま寿司の正社員は、ペッパー君たちが逃げたりサボったりしないよういつも監視している。
恐怖心を植え付けるため、時々無意味にDocomoのCMを与えたりする。
ペッパー君のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」といつも泣いている。
睡眠時間もほとんど与えられず、逆らうとメモリを減らされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、はま寿司は安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。