NHK教育を見て66180倍賢く一週間
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この赤メガネJK朝ドラのパイロットじゃん
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大根おろしには上半身、煮物には下半身
知らんけど >>112
スーパーに書いてあるけど全部を大根おろしにするわけでもなく考え込む 患者さんが治療出来てしまう
って残念そうに言うなよ
生かさず殺さずの本音が漏れてるぞヤブ医者 内科は内科だけ、外科は外科だけ、精神科は精神科だけしか診たくないので
総合で相談できる医者はいないよ そんなもん田舎なら一人しかいないかもしれんから仕方なくやるかもしれんが地方中核市じゃとくに無理だろ みんな独裁政権のほうがいいもんな
不倫した奴は頃したいし 民主政治もトランプ支持者みたいなのにぶち壊されるしな 中国共産党みたいに膨れ上がった権力は人民が何をすれば討伐出来るのよ? 底辺にとっては独裁政権のほうが楽だからな
セックスもできないし貧乏な奴は格差を我慢できないし 心臓移植だって後世では悪魔の所業と言われてるかもしれん 鬱ひどい時に「ロボトミー受けたらラクになれる」と言われたら進んで受けそう この博士のノーベル賞まだ取り消されてないんだっけ? >>148
ロボットは関係無いはずRじゃなくLだし 実際成功したら、苦しみを感じなくなるんかな
喜びもあんま感じなくなるんだろうけど すーごい雑な手術なんだよな
瞼から太長い針刺して「手探りで」切除してたってw アメリカ合衆国においてロボトミーが実施された人数は約40,000人である。
イングランドでは17000人、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンの北欧三か国合わせて約9300人である。
人口当たりロボトミー実施数でいえば、北欧の病院はアメリカ合衆国の病院より2.5倍多かった。
1944年から1966年までの間、スウェーデンでロボトミーが実施された人数は4500人で、多くが女性であった。この中には子供も含まれている。
ノルウェーでは2005例の実施が知られている。デンマークでのロボトミー実施数は4500例であった。
日本で主に行動異常を伴う子供に対して実施されていた。ソビエト連邦では1950年に倫理面から禁止された。ドイツでは数例が行われるに留まった。
1970年代後半までに、ロボトミーは次第に行われなくなったが、フランスでは1980年代になってもまだ実施されていた。 どうしようもない精神疾患ならまだわかるけど偏頭痛とかでもやってたのか 母親と姉妹は見舞ってたらしいが、父親・兄弟は一度も来なかったと言う ソビエト連邦の精神科医ヴァシリー・ギリャロフスキーはロボトミーと、ロボトミーの実施に使われている大脳機能局在論を批判した。
ギリャロフスキーが主導し、ソビエト連邦は1950年にロボトミー手術を公式に禁止した。
ソビエト連邦の医師たちは、この処置が「人道の原則に反しており」「ロボトミーによって、精神病患者は完全な白痴へと変えられてしまうだろう」と結論づけた。
1970年代までに多くの国でロボトミー手術は禁止され、いくつかのアメリカの州でも禁止された。 >>130
大多数の人間が誤認誤解しているがトランプとヒトラーやトランプ支持者とナチスは全く正反対の存在であり現在進行形のヒトラーに相当するのは神聖不可侵で批判や苦言を一切許さないオバマでありナチスに相当するのはそのオバマや米国民主党の支持者達の方…トランプやトランプ支持者はリバタリアンではあってもファシズムではなくファシズムとリバタリアンは水と油の思想であり全く相容れないがオバマや民主党が掲げる“一方通行の正義”(オレ達が認めた存在だけが唯一絶対善でそれに反対や抗議する存在は絶対悪)という思想やマスコミやSNSを駆使して同調圧力を形成して異論反論を封殺抹消するやり方は全体主義そのものであり正に現代のヒトラーでありナチス
しかし小生の中ではとっくに才能枯渇オワコン映画監督のイニャリトゥを今更ながらに御輿担ぎワッショイしていたので慌てて飛んで来たが爆笑問題の太田と森川葵が揃っていてアカデミー賞授賞映画監督の特集をしていても書き込み0とはなぁ…NHK教育に限らず再放送する番組やドラマやアニメは再放送でしか視聴しないので無知未見だが本放送でも、こんなに毎度毎回過疎なのだろうか?
なおイニャリトゥはコロンビアだかアルゼンチンだかウルグアイだかは知らんが故郷南米で活動時期の映画は未視聴なので評価対象外だが少なくともハリウッド進出以降での最高傑作は『6グラム』であり小生が唯一無二に感嘆したイニャリトゥ監督映画も当該作品のみ…『バベル』も『バードマン』も過大評価のポンコツ映画でありポン・ジュノの監督映画を既知な人間が『パラサイト』を視聴鑑賞したら「毎度お馴染みのいつものポン映画」でオシウマイであり特別視も神格化もしないのと同様でイニャリトゥの才能を見せつけるのではなく才能の限界を露呈しただけの凡作だが逆に『6グラム』はイニャリトゥの才能の優良秀逸な部分要素のみが発露した特別な作品であり『バベル』『バードマン』『パラサイト』なぞより本来は比較にならぬほど高く評価されなければならなかった映画 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています