NHK教育を見て66864倍賢く土曜日
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なんか無機化学でやった群論とかいうの思い出すななんか 高校 → 大学では
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数学 → 哲学
物理 → 数学
化学 → 物理
生物学 → 化学 >>892
ほぼアダルト関係でしかつかわないABリピート >>902
同じ内容だからじゃないか?
フェルミのゴールデンルールが関係してる でもその美しい軌跡を描くかどうかをどうやって調べるんです? 6次以上はもっとむちゃくちゃになるんかね (・ω・`) ばるるも自分が何を言っているか理解していないと思う >>905はウソです。
理系の板でこれを書くと「ちげーよ」
って怒られる ww マジ群論意味わかんなさすぎ
誰か原稿用紙3文字でおしえてくれ にしてもガロアさんとかアーベルさんとかカルノーさんとか
若死にするひとたちはもったいない つーことは共産党とか立憲民主党に天才がいる可能性が微レ存…? 早すぎたって言えばそれまでなんだけどさ
それにしてももったいない >>966
ガロアとアーベルは「栄光なき天才たち」で紹介されたがカルノーは? 1832年5月29日、「すべての共和主義者」及びイニシャルのみ記した2人の友人への2通の手紙にガロアは「つまらない色女に引っかかって決闘を申し込まれた」という旨を記している。
同時に、ポアソンから返却された論文の添削やシュヴァリエへの数学的な発想[12]を断片的に書いた手紙を、ガロアは「僕にはもう時間がない」と走り書きしつつ大急ぎでしたため、ドイツの数学者であるカール・フリードリヒ・ガウスやカール・グスタフ・ヤコブ・ヤコビに意見を求めるよう依頼している。
そして30日早朝、パリ近郊ジャンティーユ地区グラシエールの沼の付近で決闘は行われた。その決闘の結果、ガロアは負傷し、その場で放置され、午前9時になって近くの農夫によってコシャン病院に運ばれた。
ガロアが牧師の立会いを拒否した後しばらくして弟アルフレッドが病院に駆けつけた。弟の涙ぐむ姿をみて、ガロアはこう言ったという。
泣かないでくれ。二十歳で死ぬのには、ありったけの勇気が要るのだから!
それがガロアの最後の言葉となり、夕方には腹膜炎を起こし、31日午前10時に息を引き取った(享年20歳)。 宇宙際タイヒミューラーも後に認められるのか
それとも消えるのか >>981
カルノーサイクルでしか聞いたことない名前 嫌儲と同じ様な事を言ってるが
嫌儲はガロアではない
これが嫌儲理論や レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。