>>301
外国人労働者をを入れなければ所得格差が縮小するので多子化に繋がりやすくなっていきます。
・低学歴志向で一子当りの養育費が軽くなって多産が経済的に阻害されにくくなる。
・女性が結婚相手に求める所得条件が緩和されて未婚者が減りやすくなる。
・老後の備えとして貯蓄や少産よりも多産を志向する方が有利になる。
・仕事に慣れてから結婚や子作りを考えるという人が多いので低学歴志向で早産になれば、多産で出生率が高まったり、世代再生産が速くなる。