>>134
初期の頃のみゆきの歌は、心さえあれば愛してくれるという信念のようなものがあった
でも現実はそれが無残に打ち砕かれる
そういう葛藤が詞になったものが多いように思う
「遍路」 (アルバム「あ・り・が・と・う」)とか典型的かな