にっぽん紀行「それでも牛とともに生きる〜岩手岩泉 台風10号から7か月〜」©2ch.net
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去年8月の台風10号で甚大な被害を受けた岩手県岩泉町。
7か月経ついまも、復旧が遅れ、再建のメドが立たない人も多い。
奮闘する住民たち…再起を目指す日々に密着した。 NHK総合 にっぽん紀行 「それでも牛とともに生きる〜岩手岩泉 台風10号から7か月〜」
2017年3月29日(水) 20時15分〜20時43分
語り 緒形直人 昨日のにっぽん紀行はよかったよな。
今夜は72時間再放送集やるみたいだけど、にっぽん紀行の再放送まつりもやってもらいたい 殺して食うために育ててるのに「家族みたいなもん」なんて偽善もいいとこ 昨日の離島の回はこころにぐっとくたよね
録画しておけばよかった >>11
どう考えてもこっちのほうが役者としては上だと思う
キムは事務所の力だけでしょ こんな人たちってどうしてこんなに強いんだろうな。
どうやったらこんなに強くなれるんだろう この番組を見てる人はこんな番組も見ています。
・さわやか自然百景
・新日本風土記
・里山シリーズ
・ NHKスペシャル 映像詩 里山II 命めぐる水辺
・のんびりゆったり 路線バスの旅
・小さな旅
・行く年くる年
・岩合光昭の世界ネコ歩き
・猫のしっぽカエルの手
・ドキュメント72時間 >>20
親に似るって事は親の劣化にしかなれなかった
つまり進化を繰り返す生物としては失敗作だったって事だ >>24
養鶏を営んでいる人に聞いたことあるけど、『食べる愛情』というのがあるんだってさ 鳥インフルエンザで鶏22万羽殺処分したばかりだから
牛も狂牛病見つかれば皆、殺処分されんだよな。 >>38
お父さんの拳さんや
風林火山では今にも死にそうな声だった(´・ω・`) (´・ω・`)優しいメロディーにひかれてきました
(´・ω・`)この番組やると季節の変わり目って感じする >>44
イルカの虐殺をキッカケにお前らジャップは同じ人間ではないと世界中に認識されたよw 牛とかブタは死んでから食べるようにしたらだめなのかね。
生きている時に殺すとかおこがましいとは思わんのかね ウシって飼い主の顔を識別出来るし懐くし
イルカより賢いんだぜ 日本による虐殺と人肉食についての被害者側パプアニューギニア人の証言を採録した「海と魚と激戦区」
戦争中20代後半だったマンピー・ワサさん(男性)は妹とともに、伏し目がちに、こう語った
その日の午後、長男は日本兵に命じられてサゴヤシを取りに行きました。翌朝になっても戻らないので、日本兵が兵舎にしていた教会に様子を見に行くと日本兵はみんな寝ていました
台所ではナベが火に掛けてあったので、フタを開けてみると人肉で、兄が食べられたとすぐにわかりました
肉がこそぎ落とされた兄の骨を集めて持ち帰り、埋葬しました そういや小学校の時のクラスメイトがさ、何か父親におねだりをしたんだよ。
そしたら「ちょっと待ってろ」って家から出て行って金持って来て一緒に買いに行ったそうだ。
次の日、家畜の牛が居なかったらしい。 >>75
シュラスコってその雰囲気をテーブルで再現してる感じ >>81
あと糞尿の始末とか大変そうだな
漫画みたいにはいかないか… 愛車さえ手放すときに泣けるのに…。
この仕事してるひとには頭が下がる 赤身の美味しいステーキ食べたい
刺しが多いのは脂の味しかしないの 日本の畜産はヨーロッパ式なのかな
中国やモンゴルの畜産文化は
日本に根付かなかったのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています