>>670 ・夏にお風呂に入らない・鍵穴に鍵を一発で挿せない・有効期限のあるヨガのチケットを余らせる・甥や姪が食い散らかしたクッキーを放置する・クリスマスプレゼ
ントの一輪車を家の中で乗って父親に叱られる・兄の年賀状を勝手にチェックする夏休みの課題をやらなくてできていた兄の工作をもっていく・朝忙しい時は、そのだらし
ないボディをワンピースで誤魔化そうとする・「私は穢れてません」やけに主張する・空腹に耐えきれず早弁をする・足が遅いが早くなろうとする努力を全くしない・せっかく
買ったミキサーを数回使っただけで母親に押し付ける・人生の組み立てが出来ない可哀想な先輩が居る・ラクロス部のマネージャーとしての仕事を放棄する・すっぴん、
頭ボサボサで出勤してくる・スカ―トによく食べこぼしをする・父親とのジョギングを一緒に走らず、自転車に乗って付き合う・親子4人でドッジボールをしてしまうちょっと
痛い後輩がいる・友人の結婚のことで愚痴を言う・後輩が衣装を前後逆に着ているのに教えてあげない・時々、おっぱいを盛大に盛る・巨乳の女を見た時の嫉妬の目が
怖い・夏に頑張っていた腹筋を止めて、だらしないボディに逆戻りする・職場の人の買ってきたお土産を独り占めする・父親の誕生日をよく覚えていない・「私はDIYの先
駆け」と訳の分からないことを言う・鍋料理を加湿器代わりに使う変わった後輩が居る・救いようがないくらいに不器用な後輩が居る・母親を口車に乗せてバッグを買わせ
る・新井オネエより女子力が低い・蕎麦打ち教室や着付け教室に行きたいが実行する気が全くない・移動の際は他人にカバンを持たせる・なにか植物を育ててみたいが
実行には移していない・シャンプーやリンスのフタは基本開けっ放し・色々と隠し事が多い・部屋の壁と自分の胸が殺風景・部屋に鍵を掛けたかいつも心配している・千
鳥ヶ淵を闊歩している・輪島塗の箸が勿体なくて使えない・自宅の電球が切れかかっているけど替える気がまったくない・部屋でダンスをして隣人に迷惑を掛ける・せっ
かくの演劇部の晴れ舞台でセリフが二つしか貰えない わくまゆって、これ以以外に欠点と言っていい欠点がない完璧レディだよね(´・ω・`)