にっぽん紀行「みんなの本屋へようこそ〜北海道 留萌〜」©2ch.net
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北海道の小さな町に人々が「宝箱」とよび大切に守る本屋がある。
経済が停滞し、町から消えた本屋を市民が復活させたのだ。
地域で暮らす人々の夢をつなぐ一軒の本屋の物語。
【案内人】中江有里 >>58
うち古本屋だけど、うちも客も近所の本屋もみんなAmazonで検索してるよ >>80
うちのとこもそうだな
ショッピングセンターとTSUTAYAだけになってしまった 最近昆布にも雑誌とかテープ止めして立ち読みできないよう対策しているな 本なんてもうブックオフでしか買わんな。ちょっと待つかシールを張り替えれば108円で買えるし 尼でええやん
おまえら住民が選んだ道の末の結果だろ受け入れろ 人口6万ぐらいの愛知県民だけど本屋1件だけだな今は >>110
昆布+雑誌 をテープ止めとは、なかなか斬新な、とか一瞬思ってしまった アマゾンでも種類によって立ち読みできる本あるけど
ここが見たいってとこが選んで見れないのよな >>116
住民の要望で出来た本屋だから本屋でいいじゃん >>116
だがAmazon小包の配達する人もいないからな さあいつまでもつかな出版は
俺も本屋では漫画とラノベしか買わない 北海道はいろいろ厳しいな
これといって打つ手がないし 教師か...年金がっぽがっぽだしタダ働き上等だわな(´・ω・`) こういう老舗は地域の公立学校の教科書も独占して収めてるから、そっちでウハウハ こういうボランティアならやりたい。
職業にすると辛いけど。 >>60
市って名前が付いてる地区なら必ずセイコマはある。
泊の地区には無かったけど エロ本コーナーを映せ
文化の担い手を語るなら無いとか許さんぞ 岩波文庫の権利と平和は
取り寄せしないと無理だろうな。 >>116
お前が孤独死で人生を終えるのも、お前の選んだ結果だしな。 >>37
希望すれば町とか村に“格下げ”できるけど、
自分たちからは希望しないでしょう普通は。
逆に人口5万人の村でも市になるのを希望しなければ
ずっと“村”のままでいられる。
人口5万人の“村”のとなりに、人口5千人の“市”があったらシュールだなw 中江は必要ないから
その分のギャラをこのおっさんにあげてくれ >>120
名古屋駅地下になんでも揃ってる本屋なかったっけ? 古本屋でAmazonでも色々売ってるけど、歩いて5分くらいの場所からAmazon通して注文来たりするよ・・・ くしゃみ抑えた手で本読んでたりするからな
Amazon優遇 >>124
言葉尻を突いてくる変な奴がいるが、「らしい」というのは本人が雑誌で言ってたという意味だからな
本人が言っててもそれが事実かは本人しか分からんという事で >>152
時々
えっそんなことまでボランティアにしちゃうの?ってのはあるよね 42年前にすでにある本屋がまだあるんだが、主人は80代ぐらいで惰性でやってそう。
その近くの本屋は夫婦でひっそりやってるが、閉店になりそうでなってないな。 こどものころは童話とかいっぱい読んだよ。ネットがない時代だったからね デラべっぴんとか出してた英知出版って潰れたんじゃなかったっけ >>176
5分くらい歩けよ!ってしおりを挟んでおいてやんなさい >>172
鉄道関係充実してた所かな?
無くなった気もする・・・ >>167
人口が5万いる村なら、さっさと市に移行しちゃいそう
滝沢村とかも移行したんだっけ 国立駅前の東西書店が閉店したのはショックだった
矢川駅前の書店も無くなったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています