歴史秘話ヒストリア「戦場の花嫁 愛に生きた女城主」★1©2ch.net
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戦国乱世、霧の城に愛を追い求めて戦ったもう一人の女城主がいた。
信長の叔母で通称『おつや』と呼ばれる絶世の美女。
敵将と“禁断の恋”に落ちたドラマチックな人生とは。
野波麻帆,村上新悟,【キャスター】井上あさひ >>447
あの役者は加藤保憲がはまり役過ぎる。あとはスト2の悪役くらいか。 >>404
この遠山家って遠山の金さんの祖先だっけ? >>462
息子が謀反起こしたからだろが(´・ω・`) >>460
道三殺したのは義龍だし、龍興は義龍の子だからまあ仇と言えなくもない 幼い頃からの関係ってw
一緒の城に住んでたわけじゃないだろうに仲良しってなんでわかるんだよ。 美女にイケメンw
だったらかわい子ちゃんと言え
差別イヌ死ね 真田丸に出てた役者か?
>>391>>392>>414
ありがとう、記録に残ってるんだね! このころの美男って
お尻掘られる役なんじゃないの? 秋山信友の名前の聞くたびに岩村城は全員ころされちゃうって考えちゃう(´-ω-`) >>471
役所はちょっといい感じだな。もっと細くて神経質そうで冷酷な感じの
やせてる人だな、信長は。
徳川家康では役所だったか 昭和の小説家は武家の奥さんを社長夫人みたいに描くがそれは間違いで
実際は会社の取締役を兼務していると解釈するのが正しい
故に信長の母である土田御前が弟を社長に据えようと画策しても信長はそれを罪に問うような事はしなかった >>500
信玄 堅物かとおもったら 女々しいのな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています