歴史秘話ヒストリア 将軍様と10万匹の犬〜徳川綱吉と大江戸動物ワンダーランド★1©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今からおよそ300年前に到来した“大江戸ペットブーム”!
きっかけは犬将軍・徳川綱吉がはじめた、一連の政策「生類あわれみの令」。
年間100億円を費やして10万匹の犬を収容する超巨大犬小屋を建設。
さらに猫や、馬、そして鈴虫まで、ありとあらゆる動物を慈しみ徹底的に保護した綱吉。
そこには「生きものを大切にすれば、人はもっと優しくなれる」という将軍の切ない
メッセージが込められていた。綱吉改革の真実に迫る。 これ過剰なお触れだして悪法扱いする老中の差し金だろ 生類憐みの令のせいで肉食禁止が加速したんじゃないの
野菜や穀物、豆だけじゃ補えない栄養もあっただろうに 不世出の天才1239段が実践するぐらいだから野良に餌をやる行為には凡人には理解できない真理があるのだろう 現代のグリーンピースのはるか先を行っていたのが日本 北斗の拳にも子犬におたおたして命の尊さを知るチンピラが出てた >>115
いやー、圧倒的にマナー良くなったよ。昔は捨て犬、多かった
ほんま、イヌはその土地の精神性表す 貞享4年(1687年)4月9日
病気の馬遺棄者が遠流に処される(武蔵国村民10人)
貞享4年(1687年)4月30日:持筒頭下役人が鳩に投石したため遠流処分
貞享4年(1687年)6月26日:多々越甚大夫が吹矢で燕を撃ったため死罪。参加した山本兵衛は八丈島へ流罪。
元禄元年(1688年)5月29日:旗本大類久高が処罰される
元禄元年(1688年)10月3日:鳥が巣を作った木を切り、武蔵国新羽村の村民が処罰される
元禄2年(1689年)2月27日:病馬を捨てたとして陪臣14名・農民25名が神津島へ流罪
元禄2年(1689年)10月4日:評定所の前で犬が争い、死んだため旗本坂井政直が閉門
元禄8年(1695年)10月16日:鉄砲で鳥を殺し、その鳥で商売をしたとして大坂与力はじめ10人が切腹、1人が死罪。
生類憐れみの令での処罰者 あー、あちきは猫も一緒じゃない座敷にはあがりませんって言った花魁か 次は今川氏真再考だな
実は戦国有力大名だった!とか l''!,彡⌒ ミ
| |(´・ω・`) おちん
\ ヽ
| ・ ・.| |
| .,,;,. | |
| i.uj |リ 女って どの時代でも 世の中に違和感 を生み出す癌だな あさひのモノトーンの毛にさわりたい (´・ω・)っ 〜▼ 鳩山が外人記者相手にこんなこと言ったの思い出した
牛の権利を守る必要があるので狂牛病と言ってはいけない
牛は狂牛病という言葉を理解できないし
命の保証してもらった方がいいだろうに
鳩山 狂牛病 牛の権利
あたりでググるとヒットするはず 江戸にある薩摩藩邸を解体したら床下や庭から四本足の動物の骨が大量に出た >>151
動物愛護法違反で逮捕します(´・ω・`) 昔秋葉デパートにミスター陳というラーメン屋があった >>151
わざとはダメでしょ 食料として
犬を食べてる地域は知ってる >>196
音声付きのソースが皆無だから記者の創作くさいな 伊勢神宮 って魅力ねーよな
小川が流れて、砂利道歩いて・・
パッとしない神社 >>199
薩摩の豚肉は江戸時代から有名だったみたいよ
とくに幕末はももんじ屋が流行したようだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています