>>939
翼下に吊るのと理屈は一緒だし、胴体に付け略


従来は胴体側に必要だったエンジン支持構造が必要なくなったため胴体内のスペースが30%以上も拡大し、客室内の騒音や振動が軽減され、乗り心地の改善を可能とした。
また、胴体後部両舷にエンジンを取り付ける場合に比べ、高マッハ数での造波抵抗が小さくなる位置があることをホンダが発見した。