オスプレイ 100時間でエンジン交換? 米専門家が可能性指摘 /沖縄

米国防研究所(IDA)でオスプレイの主任分析官を務めた専門家、レックス・リボロ氏は設計
上よりも短期間での交換が必要となるエンジンの欠陥と機体整備の課題を指摘した。
リボロ氏は「エンジンはオスプレイの大きな問題だ。1200時間ごとの交換として設計されたが、
現在おそらく100〜200時間ごとの交換となっているのではないか」との見方を示した。
https://mainichi.jp/articles/20170903/rky/00m/040/004000c