>>220
「すごい濡れてる……淫乱」
年上の幼なじみは冷たくそういって、甘い指で私のナカをクチュクチュかき乱す。お腹の奥のほうが熱くてきゅんとして、もうイッちゃう……!

――お隣の悠ちゃんは、ぶっきらぼうでそっけない。だけどずーっと片思いしている相手。
いつも軽くあしらわれるだけで、まったく相手にされないけど。そんなある日、アクシデントで暗闇でふたりっきりに。ドキドキしながら悠ちゃんの腕にしがみつくと、いきなりキスされて押し倒されて……!?

ずっと大好きだった人にやさしく甘く触れられたら、トロトロあふれてもう止まらない……! 「こうゆうのも、イジワルするのもお前にだけだからな」って……