超入門!落語 THE MOVIE「くっしゃみ講釈」
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「くっしゃみ講釈」…明治時代のおはなし。物忘れがひどい男(波岡一喜)が、
ひょんな事から講釈師(深沢敦)に逢い引きを台無しにされてしまう。
仕返ししてやろうと、兄貴分・政やん(柴田英嗣)に相談すると、講釈の最中に
くしゃみをさせて、やじるのが良かろうということに。そこでコショウを買いに行くのだが…。
桂文珍による上方落語。流ちょうに語られる口上や講釈も見ものです! >>361
確か年初だかに一気に再放送やってたから、来春もあるんじゃないか?
正月にはもってこいだし >>361
チョイチョイ再放送してるぞ 3、4回見た話もあるし 「はてなの茶碗」もそうだが上方落語は「あああ〜」とか慌てた音が多すぎて粋じゃないんだわなぁ >>325
そう言えば与太郎ものとかは差別的笑いだよなw
当時は一線を設けず人情で温かく見守ってるとか美化する奴がいるが、よくわからない存在をむしろ笑い者にして初めて関係を見いだせてる感じ。
今は笑えないから逆に関係性が難しいんだろう。 >>364
あの一挙放送見てたけど役者じゃないのに内藤大助とかサンドイッチマンとか演技うまいと思ったわ。 >>363
うむ、録画したかった
>>364
それ期待!
>>365
今回のを放映前にちょいちょいやっててそれで知ったw >>370
春頃はEテレ版やってて日曜は日本の話芸から流れで再放送見れる日もあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています