超入門!落語 THE MOVIE「くっしゃみ講釈」
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「くっしゃみ講釈」…明治時代のおはなし。物忘れがひどい男(波岡一喜)が、
ひょんな事から講釈師(深沢敦)に逢い引きを台無しにされてしまう。
仕返ししてやろうと、兄貴分・政やん(柴田英嗣)に相談すると、講釈の最中に
くしゃみをさせて、やじるのが良かろうということに。そこでコショウを買いに行くのだが…。
桂文珍による上方落語。流ちょうに語られる口上や講釈も見ものです! >>53
落語家が映っていない方が良く分かる不思議 >>55
山崎と柴田の仲は良好だよ
伊集院が以前語ってた これ演技大変そうやな、しゃべりにあわせて口の動きも表情もバッチリつくらんと
あかんな >>96
未だにどうやって合わせてるのかわからない
声優の声合わせ?とは明らかに違うな >>100
今更再結成して、なんか得ある?
ザキヤマ側にはマイナスしかないと思う >>116
落語側がアフレコするわけにもいかんやろしなあ >>116
落語を先にとって、聴きながら役者さんが演技してると前にやってた >>97
>>98
そうなんだ
文珍の落語聞いたことなかった >>128
現場で先撮りした音を流して合わせてるらしい 文珍は元々声にあまり魅力がないから落語を聞く快感がないよな
個性もキレも特にない普通のおっさんの声だから演じ分けもわかりづらい。 >>126
落語家の方が先って船越の番組で言ってた >>116
後ろで落語の音声流しながら演技やって口を合わせるんだよね
監督はそれがあってるかを確認してOKを出す。 >>106
自分はさんまの迷探偵思い出して 見る度生きてることにビックリする >>127
そう。チエちゃんの担任のお父さんのテツも頭の上がらん先生 >>100
放送局側がピンで出演依頼してるから
事務所側もピン売りしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています