連続テレビ小説 わろてんか★92
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>206
そことか、兵頭が豪勢な生活をしているところとか
兵頭が悪辣な男だというのはちゃんと見えてくるんだけど
「寺ギンの暴虐によって苦しめられている芸人」は
今のところ一人しか出てないんよ 明日のあらすじを貼っておきますね。
連続テレビ小説 わろてんか(69)「お笑い大阪 春の陣」2017年12月20日(水)
寺ギン(兵動大樹)から芸人を差配してもらえなくなった風鳥亭は、出演者が足りなくなり窮地に追い込まれる。
藤吉(松坂桃李)はアサリとキース(大野拓朗)を別々の高座に出し、寺ギン以外から芸人を何とかかき集め急場をしのぐ。
てん(葵わかな)は寄席を駆け回るアサリに代わって祖父・治五郎(蛭子さん)の相手をすることになるが、アサリが会社員でないことを見抜いた治五郎に詰め寄られ、答えに困ってしまう。 兵藤って好きじゃないけど演技は結構できるんだね
関西の新喜劇とかやってた芸人は上手いのかな
新喜劇やってたかは知らないけど 松坂将来ハゲそう。前髪で隠してるけど額かなり後退してる >>251
べしゃりがうまい芸人は、初期能力の高い新人俳優みたいなもんやからな
魅力的に動いても特に驚きはないで >>244
個人的には東京放送局の方が面白いドラマ作っている印象(まれ除く) >>244
アンチも多いが
ひよっこは朝ドラとしてはかなり良作やわいね
米子絡みとか笑いの要素もあったし >>217
朝ドラのメインとなる店や住居は奥行きの見せ方に限度があるので、建物の前の道の先は必ず
別の店か、壁。つまり必ずT字路になってるんだな >>232
東北やけど全く知らんかったわ(´・ω・`) >>246
そういうところに人を使わないとピンと来ないよねえ(´・ω・`) >>232
ポスト円ひろしなら全国区なわけないやろw >>254
未だに韓国なんかを信用してるお前が超バカww
こういうバカが振り込め詐欺の被害に遭うんだろうな〜w >>244
ひよっこの前半まではな
後半からは一気に糞ドラ化してるじゃん >>262
アレおもしろかったのか?
糞ウザすぎてイライラしたぞ >>266
アリス出てなかったらとっくに見限ってたわ >>270
俺も実はそう思ってたんだけど
茨城では最後まで大盛り上がりで最終回はNHK水戸でパブリックビューイングだったぞ 「わろてんか」新キャスト発表
成田凌:北村隼也役
てんと藤吉の一人息子。カリフォルニア在住の祖母・啄子を頼ってアメリカへ遊学。
レビューやミュージカルについての見聞を広め、先進的なエンターテインメントを学んで帰国する。
北村笑店の経営に参画するつもりだったが、最初は丁稚奉公からという昔気質の親や風太たちとぶつかりながらも、北村の跡継ぎとして成長してゆく。
水上京香:加納つばき役
隼也の恋人。父は大手銀行の頭取で乳母日傘の箱入り娘だが、アメリカでの生活経験もありつばき自身は進歩的な考えの持ち主。
隼也と偶然知り合い、互いにひかれあうようになるが、二人の行く手には大きな障害が待ち受けている。 松尾諭:川上四郎役
リリコの漫才の相方。音楽学校でピアノを学び演奏家として大成する夢を追うが叶わず、無声映画の伴奏楽士をしていた。
だが、映画トーキー化のあおりを受け楽士の仕事がなくなり、リリコの流行歌漫才で伴奏の相方を務めることになる。
口べたでプライドの高い四郎が、はたしてリリコと組んでどんな漫才を作り上げてゆくのか? 今宵はギョーダシティーより、シルク・レイ師匠をお招きしました
特技は製縫、趣味は走り回ることだそうです
♪ドドン!テンテッテーテケテケテンテン、テケテンテンテーントテン >>260
NHK(朝ドラ製作とは無関係だけど)の人と知り合いなんだが・・
本体である東京の指示でのコンセプト振り分けがあるんだってさ
大阪製作のほうが朝ドラのメイン視聴者層である60代以上向けの作り方をする方針になっている
目標があって困難に打ち勝ってゆく実在の人物をモチーフにした作品が多いのは本部(東京)指示
うちの母(68)も叔母(72)も、べっぴんさんもわろてんかも面白いと言っている
自分からすれば、これが世代ギャップかーという感じだが・・
なので、わろてんかなどが若い(還暦以下)人には詰まらなく感じるのはしょうがない
あの件はどうなってるの・・みたいなのは年寄りは気にもしていないし忘れるし
なんでこんなうまくいくの・・みたいなのも年寄りにしてみればうまくいったんだからそれでいいってので気が済むし いやウチの母ちゃん70代だが
ハッキリと今回の朝ドラは酷いと言ってるぞ
もちろん直虎もアカン言うてたしな
わろてんか視聴率がそこそこ安定してるのは時計代わり層だろうが
ひよっこの初期のように次回朝ドラでも相当な下げスタートが容易に想像できる
悦ちゃんとかアシガールとか面白いドラマ創る地力はあんのになNHK
このままだと連ドラ視聴習慣自体消滅するぞ >244
ひよっこは後半になって、みね子の驚くリアクションが大袈裟になった頃から
内容が退屈で、つまらん展開になった(自分の意見)
しかし視聴率が糞ドラ化してから上昇してたのはふしぎー 『わろてんか』は、2017年度下半期放送のNHK「連続テレビ小説」第97作目の作品である。2017年10月2日から2018年3月31日まで放送される予定。ヒロインの藤岡てんは、吉本興業の創業者吉本せいがモデルである。
明治後期から第二次世界大戦終了直後の大阪を舞台に、寄席経営に挑む姿を描く。 吉本興業と山口組のつながり ドラマ時代背景
1889年12月5日、吉本せい兵庫県明石市で米穀商の三女(第4子)として出生。
1910年4月の20歳の時に、大阪市東区(現・中央区)内本町橋詰町の「箸吉(はしよし)」の息子吉本吉兵衛(通称:吉本泰三)と結婚
1912年 4月1日、夫婦で天満八軒の一つ「第二文芸館」を買収し、寄席経営をはじめる。1913年 1月、大阪市南区笠屋町(現・大阪市中央区東心斎橋)に「吉本興行部」を設立。
1924年 泰三死去。妻の吉本せいが継ぐ。
1932年 3月1日に吉本興行部を改組する形で「吉本興業合名会社」を発足。
1934年 吉本せいが山口組二代目山口登組長と接触。 1942年 吉本せい依頼の興行トラブルを請け負った為に山口組二代目山口登組長死去。
1948年1月7日、吉本興業合名会社から「吉本興業株式会社」に改組。会長に就任。吉本せいの弟、林正之助社長就任。
1950年3月14日、吉本せい肺結核で死去。享年60。
1968年 林正之助社長、山口組三代目田岡組長と共にレコード会社乗っ取り容疑で逮捕。兵庫県警内部資料『広域暴力団山口組壊滅史』には「山口組準構成員 吉本興業前社長 林正之助」と記載。 ここのところ57分くらいになると
「もう見なくていいんじゃねえかな・・・」と思いながら
思わず見てしまう毎日 きのう見てないんだけど
たぶん何度も爆笑できたんだろうなぁ・・ (・。・) この時代、電話での受け答えに もしもしって言ってなかったはず
まだ、もーすもーすじゃなかったか?特に関西なら ,----、
/: l / 〜♪
/:::::::: | (__
♪ /:::::::::::::::: |. ,) ♪
/:::∧∧ ̄´l__| __ノ__
.´j'j ̄( ) ̄ ̄´j-j. ̄| |
f'f===/ `⊃===f f___|┘
 ̄| ̄@ 〈川´フ ̄ヽ, / /
|.|三三三ll.|./ l.| ||
Il /|\Hn 」 I| .'' 戦争場面をは参考映像でタイムスリップして老後描いて終わりそうだな テンが勝手に金渡したからだろ
反省せんのかこいつは 藤吉はモゴモゴ何言ってるのか分からない時があるから、彼だけピンマイク付けとけよ(´・ω・`) ゜。 /),,/) ・゚。
* (。・_・。) * ポンポンポン♪ポンポンポン♪ まだ大正時代?
10円は今でもいうとどれぐらいの価値だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています