連続テレビ小説 わろてんか★140
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ねこ鳴き声入れるのやめろよ
うちのねこが鳴いてると思ったわ そう言えばうまい話に飛びついて家を失った野郎が昔いたよな 水上京香は映画「不能犯」でおパイが見えそうだったな >>517
倉科カナと貫地谷しほりは大きいけど、爆乳グラドルほどじゃない >>544
ただ臨時で雇われただけっぽい(´・ω・`) リアル日本だと戦前に男女がこんな時間に歩いてるかな
いや架空世界だもんなコレ >>203
笠置シズ子の存在は抹消
戦後の国民的大スター笠置と息子の結婚を許さず未婚の母にさせたのは
ヒロインてんモデルの黒歴史だから(´・ω・`) 25周年だから、リリコはもう50歳くらいの設定じゃないの?
てんも45くらい 次回のあらすじを貼っておきますね。
連続テレビ小説 わろてんか(113)「ボンのご乱心」2018年2月15日(木)
てん(葵わかな)は隼也(成田凌)が「マーチン・ショウ」を実現しようと必死になっている姿を見て、その昔藤吉がパーマの機械を輸入して詐欺にあったことを思い出し不安になる。
隼也はつばき(水上京香)にショウの相談をするうちに彼女のことが気になり、つばきのためにもショウを何とかしようと一層頑張る。
だが、手付金を支払わなければ興行権を他社に取られてしまう状況に焦った隼也は、例によって権利書を持ち出す。 伊能たんは何かを見抜いたか!(`・ω・´)シャキーン 今まで数々の有名人を手篭めにしてきたしゅんやはこんなのになびかないんだよなあ >>556
倉科の朝ドラ本編でのゆさゆさボヨヨン兄岐阜見たことある >>568
リリコは若返ってるとしか思えないんだよな
てんは女優本人ともどもどうでもいい >>588
(´・ω・`)なんか海外の掲示板に貼られてたりするよね >>587
この人、贅沢なお肉、見るたんびに増えたはるなぁw >>575
>例によって権利書を持ち出す。
閉経した汚点さんが体を売るんかい リリコいい味だしてるな
しゅんやは役者には申し訳ないけどキャストミスちゃうか >>575
水上京香て鈴木京香の娘だな
名前が同じだからわかる
米国から送られた刺客だな >>592
スウェーデンに渡米して、90年代に帰って来て映画評論家になるのかな? >>596
名前の読み方がわからんし本編でも数度しか名前が出てこなかったから京香と呼んでた
まあ詐欺師さんは役名でよろしおまんまん >>601
史実のヒロポンさんと照らし合わせるとリリコ今30ぐらいなんだろう
脚本の都合でどうにでもなるキャラですね tetsukokuroyanagi
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母が、面白い人だなぁと思うのは、その『チョッちゃんが行くわよ』を、NHKの方が、連続テレビ小説にしたいと、母に相談しに来た時です。
母は、NHKの方に「分かりました。では、私は、『ゴッドファーザー』を作ったフランシス・コッポラさんとお友達なので、監督はコッポラさんにお願いしてくださいね。
それと、音楽は、コッポラさんのお父様が作曲家ですから、お父様にお願いしていただけますか?」と言ったそうです。
NHKの方が、ものすごく驚いて「申し訳ありません。それは、絶対にできません」と、大慌てしたそうです。
母は、「あら、そうなの。それはがっかりだわね」と・・・・・。
そして、1987年に『チョッちゃん』というタイトルで、連続テレビ小説は始まりました。
今、調べてみたら、平均視聴率38%、最高視聴率46.7%!たくさん方が、ご覧くださったのですね。 >>479
全然関係ないけど
普通に「水面下で動く」とか「水面下で動いている」でいいんじゃないの?
ちなみに、表立ってはまったく努力していないように澄ましていて、実は見えないところで常に努力しているのは
水面を優雅にススーッと進んでいる水鳥が、水の中では常に足で水をかいているのになぞって「鴨の水掻き」っていうね
海外では鴨じゃなくって白鳥で表現したりする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています