[再]西郷どん「背中の母」 Part.2
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嘉永4年(1851年)2月2日、島津斉興が隠居し、島津斉彬が薩摩藩主になった。嘉永5年(1852年)、父母の勧めで伊集院兼寛の姉・須賀(敏(敏子)であったとも云われる)と結婚したが、
7月に祖父・遊山、9月に父・吉兵衛、11月に母・マサが相次いで死去し、一人で一家を支えなければならなくなった。 たまに口開いたと思ったらとんでもないこと言い出す嫁だ ババアが70ってことはお父さん50くらいだったのか >>1
この嫁が来たから次々死んだと思われて実家に戻された可能性もあるのか? でもよくあるよね
ぶっ倒れて危険な状態だった旦那が退院してきたら元気な妻が事故って死んだ知り合いがいるわ ミステリーなら迷信に見せかけた連続殺人事件で犯人は嫁さん 迷信なんて切り捨てないで
人形埋めとけばもしかしたら・・・ 友引に葬式する時に、連れていかれないように人形を棺桶に入れるよ
北薩だけど 人形なんか買わなくても藁人形でいいじゃん
そもそも人形なんて売ってるとこあんのか? 松坂慶子退場と思ったらアナル風間杜夫か先に逝くとは思わなんだ 自分が死にそうな時にも薬の値段気にしてるとか泣けるわ… タイミング悪過ぎるよぉ・・・
大杉漣さん、思い出しちゃった(/ _ ; )
空気読めNHK(T ^ T) 年寄りの言う事は大抵経験値プラスしてありがたいものになってるけど、このババアは…(´・ω・`) 大杉漣もあんな感じやろなーまだ生きてると思いたいー >>39
最近は霊場で葬儀をしてそのまま横の火葬場で燃やすパターンが増えたから
霊柩車自体をあまり見ないな・・・ 人形作りたくても金がないので、苦し紛れにそんな迷信は信じないと言うしか無かった婆さん >>36
うちの親戚でそういう事あったけど、警察来たりして結構大変だった。 母「やべぇ、息子の足かせにならんよう、はよう死ななきゃ。」 西郷は久光と波長が合わず、たいぎゃなこれから苦労するこっつになっとぞ >>25
こういう言い伝えって家によって全然違うのでは?
家は風呂上がりに爪を切ってたんだが、彼女が「夜に爪を切ったら死ぬ」とか言い出してびっくりしたことがある
他にも色々 >>76
その辺の藁で作ったらいいのに(´・ω・`) 西郷の嫁の人
AKBの額をノコギリで切られた人かと思った >>73
まあパット見霊柩車ってわかるようなすごい飾りついてるのも昨今あまりないよな
家の向かいが斎場&葬祭場だけども サッチー、鶴ひろみ、漣さんと突然死が多いよなぁ... 1年に二人目の死者が出たら人形を入れて埋葬する
=1年に二人死ぬと、もう一人死ぬという俗信から、3人目の代わりに人形を入れるもの。 人形は買わないでババアがボロ雑巾で作ればよかったのに 俺は父ちゃんの死の方がショックなんだが(´・ω・`) >>89
親の死に目に会えないとは聞いたことあるね >>73
確かに、しかも昔ながらの霊柩車は敬遠されるらしくパッと見、
わからんステーションワゴンみたいなやつでやってくる
気付いた時は既に遅いw >>73
昔の宮型霊柩車は火葬場に入れない事が多いから、すれ違っても気づかないんだよ 願いを叶えると死期が早まるぞ
タバコとかアイスとかな >>36
うちの父がそうだった
もちろん警察もきたよ
それよりも、前日まで一緒にいて(実家に帰っていたので)夜も電話で話して
その翌日だったから、もう・・・いろいろ大変だった
たぶん死んだ本人が一番驚いてるんじゃないかってみんな言うほど >>89
夜に爪を切ったら親の死に目に会えないだったな(´・ω・`) >>36
昔上司が独立して提携会社の社長になったけど、朝 起きなくてそのまま死んでた
奥さんが会社を継いだけど大変そうだった(´・ω・`) >>89
夜に爪は一般的だと思うよ
口笛吹かないとか たわむれに母を背負いてそのあまり軽(かろ)きに泣きて三歩あゆまず. 結局西郷吉之助のアゲマンは糸どんでごわした。
糸どんの再登場まで苦労すっこつになっど! >>97,126,127
派手な霊柩車って有名人の葬儀とかで見るやつだけかなー 慶子はまた再来年の大河でしれっと出るから問題ないな 日本人は古来から、死者を畏れ、その存在を忌み嫌うものとして捉えてきました。
死者の禍が生者に降りかからぬよう、今でも葬儀や埋葬の随所に、その涙ぐましい努力の跡を見ることができます。
居住区の近くにあった墓地は、いつの間にか離れた場所に墓所として集められ、悪霊から都を守る陰陽師が、国の重職として器重(重く用いる)されました。
また、葬儀や法要の後は塩で身を清め、死者が妖怪にならないようにと遺体の上に刀を置き、あるいは死者が戻ってこないようにと、故人が使っていた茶碗を割ったり、出棺時に棺をぐるぐる回して方向感覚を狂わせたり。。。
この様にあの手この手で死者が生者に対して悪さをしないようにと、知恵を絞ってきました。
その自己防衛対策のひとつが友引人形です。 この大河の桜島はちゃんと大正大噴火で出来た地形は消してあるっぽいな 桐谷美玲をおんぶしてると思ったら
松坂慶子だったみたいな ( `・ω・)つ)))桜島どーん!
/ (((つ/~~~\)))
⊂⊃ /; ´・ω・`\ ⊂⊃
>>132
最近独居老人が多いから数日たって発見て事もあるよね
知り合いのお母さんがそうだった >>175
日本人は死者が黄泉の国(あの世)への道中、その寂しさから生者を道連れにしようとすると考えました。
これが『友引』であり、最も危険な日が、6日に1日程度やってくる【友引の日】なのです。(太陰暦のため不定期)。
ですから生者は何とか道連れにされるのを防ごうと、友引の日には告別式を避けたり、身代わりの人形を棺に入れたりと、昔からその対策に腐心してきました。
つまり友引人形とは、生きた人間の身代わりとして、あの世に連れて行かれる人形のことなんですね。
古来では時代とともに主人の亡き後、遺骸と共に生き埋めにされた従者の代わりに、人や馬の形の埴輪が埋められるようになっていきましたが、
それと同様、「生きている人間はキツいんで、この人形で勘弁してください」ということですね。 >>126
分かるやろ
殆どの霊柩車は黒塗りで二枚ドアのステーションワゴンだから >>89
爪が柔らかくなってる風呂上がりに切るのがが一番いいのにね >>183
村西監督はよく吹かせてたよね(´・ω・`) こんな太った松坂慶子をおんぶして何キロも歩いたら死ぬわ >>189
1ヶ月で10年くらい経つドラマでそれはあまりに酷とw たぶん60キロぐらいあると思うが
腰が悪くなりそう B喪中の不幸
その家から死者が出ると、遺族は一定期間喪に服します。
四十九日までを忌中(きちゅう)、一年間を喪中(もちゅう)と言います。
忌中はともかく、喪中は現在年賀状くらいにしかその風習を見ることはできませんが、
この喪中に一族から死者が出ると、2人目の死者の棺には、負の連鎖を止める為に、友引人形が入れられます。
「もうこれ以上は勘弁しておくれ」という訳です。 蒲田行進曲の頃の松坂慶子は今の橋本愛より美人だった うわああああああああああああああああああああああああああああああああああん >>89
夜に爪切りって感染症かなんかのきっかけになるんだっけ? >>152
自分とこは夜ツメを切ると、親の死に目に会えないと言われていたよ >>89
昔は灯りが暗いからうまく切れないからだよ(´・ω・`) こう言う演出は面白くねーんだよなぁ泣けよって言われてるみたいで このクソアニメいつ打ち切りになんの?(´・ω・`) アイメイクも口紅もバッチリでふくよかな病人(´・ω・`) 母死ぬ
後ろ盾の斉彬も死ぬ
久光に嫌われ遠島
坊主と心中騒動
やっと倒幕で表舞台に登場。
確かに苦労人ではある 二人だけで外に出てる設定も変だけどなwまあ 絵が欲しかったんだろうけど >>174
糸は一昨年の真田丸に出てたな。
キャストの再利用のサイクルが早すぎる 清盛の父親のときみたいに死に様描かない方がかっこええな。 >>89
うちはそんな迷信は無かったから、夜につめ切りまくってたけど
親の死に目には会えたよ >>226
亮平なら島流しで痩せて維新後に太るくらいやってくれそう 昔は死因とが調査されなかったのだろうな
今なら医師が立ち会わないと警察沙汰に >>331
映画じゃなくて毎週のドラマだから
スケジュール的に厳しいんじゃないかなあw >>325
まあ、迷信は盲目的に信じるのではなく、よく自ら考えることが肝要だと思うの >>318
清盛自身が死ぬときは震えたわ(´・ω・`) >>279
灯籠くらいしかなかった昔はとにかく暗かったから怪我しないようにこんな言い伝えが残ったって聞いた。
今の光量充分なら問題なさそう 末期に力が抜けたり苦しんだりとかないの?
他の子供を気にかけたりはしないの?
方言だけ力が入ってるけど全てが変 >>272
昔は今みたいに煌々と灯る明かりがなかったから深爪しすぎてそこから感染症コースだったと聞いた >>272
明かりが乏しいから怪我すると聞いてたな(´・ω・`) >>351
現代でも、死にそうな人がいるとか、今年死人が出たから結婚式ができないって家あるよ >>314
フビョウドウジョウヤクムスンデくださーい >>332
江戸生まれの江戸育ち 偉そうな奴は大体友達 >>364
理にかなってる言い伝えもたくさんあるしバカに出来ないよね 戦でもないのに、じいさまと合わせて1話で3人も亡くなるとは >>364
迷信てのはホントの理由を言っても子供は言うこと聞かないから
オカルトチックにしただけなのが多いしね(´・ω・`) これで旦那は江戸に行っちゃって残ったイタズラ坊主の世話を嫁がやるの?
お手伝いの子がいるとはいえ まだあと2日もあるのか・・・
全部BS1でやって、いい加減通常放送に戻してくれ・・・ >>332
有力政治家の息子みたいに江戸生まれ江戸育ちなんだよ なんか大河ドラマって1年おきに黒船が来襲してきてね?(´・ω・`) キタキタニシのおかふく
ゆきじょうの足立梨花
ほんまもんのバカ うちの方では昔から
「爪を切ったらその数を覚えておいて、後で爪の切り数が合わないと死ぬ」と言われてた(俺は信じてないけどな)
BBAによると昔から、切った爪を相手を呪い殺すときに使えので、信長とか戦国の武将などはそれを恐れてたとか言ってたなぁ >>354
今も楽しんではいるんだけどやっと物語が動き始めそうな感じで(´・ω・`) >>404
大河って、戦国と幕末が基本で間にその他って感じ >>412
やってきたばかりの嫁が夫の家族全員の面倒を朝から晩まで見なきゃいけないって理不尽すぎるもんね
別居が理想だわ >>89
昔は夜暗くて
小刀で爪切ってたから
暗い中で刃物で肉体を切る作業なんかしたら
下手したら出血多量で死んで親より先に死んじゃうよ
って教訓的な警告
迷信とは違う ピンサロいつてシャワー浴びないと、
ちんちんがよだれくさいね 西郷は明治維新に必要あったの?
木戸と大久保で事足りるけど >>294
奄美で女とやりまくりとか
各地で色々よろしくやってんじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています