西郷どん(8)「不吉な嫁」★4
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2/25 (日) 20:00 〜 20:45 (45分)
【出演】鈴木亮平,瑛太,桜庭ななみ,北村有起哉,高橋光臣,渡部豪太,堀井新太,増田修一朗,塚地武雅,藤真利子,水野久美,北川景子,沢村一樹,小柳ルミ子,青木崇高,鹿賀丈史,平田満,渡辺謙,橋本愛ほか
西郷どん(8)「不吉な嫁」★3
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1519557348/ 須賀(すが) 演:橋本愛 隆盛の最初の妻。
嘉永5年(1852年)、縁あって西郷家嫡男だった吉之助(隆盛)と結婚する。その際は吉之助の父母・祖父母ともに健在であったが、同年に吉之助の祖父・竜右衛門、父・吉兵衛、母・政佐子と相次いで亡くなり、
翌々年の安政元年(1854年)には吉之助自身も藩主・島津斉彬に従って江戸へ出府してしまったため、家計は大いに苦しくなった。その影響もあってか、江戸在府の吉之助に親族から相談を持ちかけて離縁した。
その後の吉之助と弟兼寛の関係が悪くなった様子もないので、円満な離縁だったといわれる。しかし吉之助は終生これを後悔していたという。
愛加那(あいかな)
演:二階堂ふみ 2人目の妻
2度目は奄美大島の龍郷村で6石扶持一軒家で自炊していた際、島の名家であった龍家の佐栄志の娘・愛加那(あいがな、意味は愛子)と結婚。35歳の安政7年(1860年)1月2日に菊次郎(後の京都市市長)・
文久2年(1862年)にお菊(のち菊子、大山巌の弟と結婚)の二人の子供をもうけた。この子供たちは庶子として扱われた。文久元年(1861年)末に、鹿児島に帰る際、島妻は鹿児島へ連れ出せない規則があったので別れた。
愛加那は明治35年死去。陶芸家の西郷隆文は、菊次郎の四男・隆泰の子。
岩山糸(いわやま いと)(岩山糸 → 西郷糸) 演:黒木華(幼少期:渡邉このみ) 下加治屋町郷中・岩山家の娘。後に西郷隆盛の3人目の妻。 お人好し西郷wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 西郷「じゃ、手切れ金はいらない、別れるからもう一発だけやらしてくれ」 >>889
まあ一話完結のドラマっぽくしたいみたいやからなぁ クソ嫁を演じて金を工面したんだろうが、可愛げがなさすぎてフォローできん >>862
西郷家の極貧なのに大所帯という生活に嫌気が差したのは事実らしい なら別れるなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww みみっちい金のやり取りやら嫁の事やらこのドラマひどいね。 ねーわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww わざと悪女を演じたのか
しかし橋本愛ちゃんもう退場か
もったいない 持ってきた立派な布団も持たずに出る須賀(´・ω・`) いやいや、史実では嫁の実家が「こんな貧乏な家の嫁は無理」と連れ戻した 笑えないとかそういうのじゃなくて普通に感じ悪くて苦手だったな嫁 せいぜい百数十万ぐらいが妥当。小判の価値はだいぶ下がってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています