オクニョは偶然、自分が生まれた時のことを知る女性と会い、母親が囚人ではなかったことを知る。
オクニョは養父チ・チョンドクを問い詰めるが、母親の名前も誰に殺されたのかもわからないと言われ、
形見の指輪を渡される。ある夜、オクニョは典獄署(チョノクソ・監獄)に秘密の地下牢(ろう)があるのを見つける。