高3の頃、好きだった女の子が西城秀樹のファンで
その子となんとか仲良くなりたくて秀樹の物まねを一生懸命に練習したが
ようやく見て貰えるぐらいまで上達した時には既にあいざき伸也のファンに変わっていた事を知り
泣きそうな顔で家まで帰ったほろ苦い思い出が甦って来たよ