もしあれがボールを持っているときのタックルで同様のケガを負ったのなら反則には取られなかっただろう
学生が会見で答えたのは”潰せ”という指示を受けていたということだけであり
”反則をしろ”ということでなかったことが明らかになった .
本当にうまい選手なら反則にならないような形で強力なタックルを浴びせていたはず
それを”反則をしてまでやる”と解釈してしまったのは、学生の技量と思慮のレベルの低さ問題だと思う