プロフェッショナル 仕事の流儀▽ただこどもたちのために かこさとし最後の記録
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「からすのパンやさん」など数々の名作を生み出した絵本作家・かこさとしさんが、5月2日、亡くなりました。
私たちは3月から1か月間、創作の現場を取材しました。死期が迫っていることは、ご自身もご家族も悟っていました。「生きた証しを遺(のこ)せるなら…」と、かこさんは取材に応じてくださいました。これは“追悼番組”ではありません。最後まで、絵本作家として生きた一人のプロフェッショナルの記録です。 だるまちゃんもだけど
自然科学シリーズが秀逸なんだよな >>177
俺なんか大ファンなのに、同じ日に祖母の葬式があって行けなかった
大きな話のネタになったけど ま〜〜〜〜た 大日本帝国批判かあああああああああああああああ
この左翼リベラル反日がああああああああ 無批判に戦争し、無批判に戦争を批判する。
時代の風潮に無条件に従ってる点で同じさ。国家間や戦争や民族闘争は
善悪で語れる単純な物じゃないと思う。 >>207
そうね
この前帰省してひ孫見せたったわ >>199
私もそっちだったw
いやいや園とか
カラスは図書室で見た ことばのべんきょうは自分が読んだやつを
そのまま子どもに読ませたわ この人の絵本は、いろんなバリエーションのものが出てきて面白かったな うちにはチェコ語で書かれた怪物の絵本がある。読めない 子どもたちのためなら、 核武装だろがああああああああああ 俺の親族で戦争体験話せる人もうおらんわ
俺がちびっこの頃は学校の先生が戦争体験者だったからな >>209
まだ持ってる
宇宙がボロボロ
なんか、消防の時の書き込みもある >>205
戦時中を知ってるから言えることだし、どう思ってもいいだろ
戦後生まれが知ったかで言うことこそ変
右でも左でも。 「宇宙 そのひろがりをしろう」って本が好きだったな。科学絵本シリーズも面白いよね。 >>194
ドイツ:逃げ場を用意してくれた
西側:やりすぎると二の舞だしなぁ。つーかソ連やべぇ
ソ連:突撃突撃突撃 大きなお世話とまでは言わないけど
それは自らの世代の悲劇なんだから自分自身で解決して
子供にどうのとか別にいいよっていう感じ 絵は上手い下手じゃないからな。
好きか嫌いかの世界で運に左右される世界! >>214
亡くなった翌日の日刊に「ドラえもんが死んだ」の記事に号泣した 身体的には介護必要になっても頭はしっかりしてりゃ何とかなるもんだな むしろ描き続けたから、ここまで長生きできたんだろうな 「宇宙」はさ
新発見でデータは刻々変わるだろうから自分で書き直してね、ってあとがきにあって
その通りに書き込みまくったからひどいことになってるw >>239
じいちゃんが戦艦乗りだったが今思うとちゃんと聞いときゃよかったな。何に乗ってたのかもしらない >>266
手先動かす人は長生きのイメージあるわ
酒・たばこやりすぎの人は別として >>239
うちも小3〜4の担任が戦争行ったおっさんやった
祖母や近所のお年寄りには空襲で防空壕に逃げた話など色々聞いたっけな 漫勉とかこういう絵描きの手元見せてくれる映像見ると
絵を描きたくなる >>276
じーさんシベリア帰りだけど何も語らなかったな
一度ソ連人に殺されそうになったってだけで >>283
だるまちゃんとかみなりちゃん最高にカワイイよ >>287
誰にでも描けそうで描けない絵を描くのがプロ >>283
でかい本屋の絵本売り場ならかこさとし多分いっぱいある >>276
ちゃんと聞いとかんと、大日本帝国、復活できんやろおおおおおおお >>292
かみなりちゃんワールドがSFでカッコいいんだよな 漫画家みたいに、この人の生活は乱れてなかったのかな。
睡眠はきっちり取ってたのかな。 >>285
NHKは死期が近い人間にやたら
密着取材をするよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています