プロフェッショナル 仕事の流儀▽ただこどもたちのために かこさとし最後の記録
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「からすのパンやさん」など数々の名作を生み出した絵本作家・かこさとしさんが、5月2日、亡くなりました。
私たちは3月から1か月間、創作の現場を取材しました。死期が迫っていることは、ご自身もご家族も悟っていました。「生きた証しを遺(のこ)せるなら…」と、かこさんは取材に応じてくださいました。これは“追悼番組”ではありません。最後まで、絵本作家として生きた一人のプロフェッショナルの記録です。 この番組で扱う題材じゃないような。NHK教育で単発ドキメンタリーですべきものだろ。
・・・NHKが取材すると終わるw だるまちゃんとてんぐちゃん、好きだったな
おもちで作ったお鼻にスズメがとまるんだよね 当時は知らなかったけど、ガキのとき母が買ってくれた学研の絵本にかこ先生の本けっこうあったな この人はほんとに天才だよ
この番組で伝わるかはわからんが 加古 里子(かこ さとし、1926年3月31日 - 2018年5月2日)は、日本の絵本作家、児童文学者。工学博士、技術士(化学)。本名は、中島 哲(なかじま さとし)。ペンネームの「里子」は俳号。かこさとし名義でも活動。 >>6
自分が子供の頃亡くなったおふくろに読んでもらったし、今も娘に見せてる やなせ先生も 最晩年までかくしゃくとしていたもんなあ >>76
今日まさにそのTシャツ着てる人みたわ
別におかしくはなかったよ >>73
なおも手塚さんの方が2歳(学年で3歳)年下
ほんとに若過ぎた からすのパン屋さん持っていたわ。
あんなにたくさんのパンに夢見たわ。合掌 きじむなちゃんの絵本なんか違うなと思ったら絵が全然違うwwwwww 加古里子の「かわ」
西村繁男の「やこうれっしゃ」
この2冊は私の宝物 新作出たタイミングで取材申し入れたけど
完全な遺作になっちゃった感じか ああ絵本作家にも編集者ってつくよなあ
考えたら当たり前だけど だるまちゃんとてんぐちゃんでおとうさんだるまに怒っだ時のダルマちゃんの
目が好き >>73
ググったらうちのばーちゃん(今年90)と同い年やった!!! おれ、小学生のとき、400字詰め原稿用紙を横書きで書いたら教師にすごく怒られた こうやって死んでもなお出版社に食い散らからされるのか わいも読んだのかなぁ…だるまちゃんシリーズ…
おぼえてないなぁ… 今日は本当にプロフェッショナルって感じだ(´・ω・`) >>155
おれの祖母とも同い年
施設で元気にしてるよ 編集つったって只の原稿パシリだろ
作家にリテイクやら打ち合わせできる体力があるとは思えないwww 断面図のやつとか好き
あとこぐまちゃんシリーズとかのこまごました絵も好き >>99
葬儀行って会葬お礼のイラスト葉書見て目から汗大量に出た ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています