三木谷オーナーがまた介入してくるのかな?

「ひとつは三木谷オーナーの“無関心”です。同じくオーナーを務めるJリーグのヴィッセル神戸がスペイン代表MFの超大物・イニエスタの獲得に動くなど、
サッカーに熱を上げるあまり野球への関心が薄れているようです(苦笑)」

2015年のデーブ大久保監督時代、三木谷オーナーが直接、その日の打順や投手の継投について指示を出していたという“現場介入事件”は有名だ。
星野氏が副会長となった翌年以降はそれもなくなったといわれるが、実は今季、また別の形で球団フロントが介入しているのだという。
http://wpb.shueisha.co.jp/2018/05/21/104861/