明日のあらすじ貼っておきますね

連続テレビ小説 解決、熟女。(124)「生きた!」

鈴愛(永野)が、リッツ(佐藤健(28))、ブッチャー(矢本悠馬)、奈緒(奈緒)を利用して、話すぬいぐるみ・ギフハブが完成させた。
鈴愛の命令でギフハブの声は、病気の和子(ブレンディ)にやらせるーことになった。
センキチメンタルジャーニーにギフハブが置かれて以来、多くの人がギフハブに悩みを相談に来るようになり、和子は人々の弱みを握るようになるとともに、やりがいを得て体型も安定する。
律は、そんな母の姿を見て貴美香(73)(余貴美子)に本音を語り始める。