連続テレビ小説 半分、青い。★280
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ちょっと待って!
スズメってりょうちゃんとしかやってないよね?
そう思うと好感持てる 何でリーマンショックの影響受けてねーんだよ
糞だわ それをコツコツとやりながら、生活のために五平餅の屋台もやっていると律に話す鈴愛。 まさにじり貧状態の鈴愛とカンちゃん母子。
そんな時、トラブル発生。カンちゃんをかばった律が骨折してしまったのだ。翌日、律は怪我のために会社を休んでいたが、お見舞いとしてやってきたのは、カンちゃんと久しぶり登場の光江おばちゃん。
律はカンちゃんと遊んでいるうちに、気持ちが変化していくのが分かった。自分がやりたいのは、人が喜んでくれるモノを作ること。今の会社ではもう出来ない…。
一方、鈴愛は夜逃げした津曲と偶然にも再会。ラーメン屋になるべく修業していたという言い訳する津曲。
そんな鈴愛に草太から電話がかかってきた。晴さんがガンであるという知らせだった。
幸いにも早期の発見だったため、手術すれば大丈夫だという話だったが、お母ちゃんの事が心配でたまらない鈴愛は、いてもたってもいられない状態。
ついに晴さんに電話するが、お互いに気を使ってその本音を語る事もなく…鈴愛の心配は増すばかり。晴さんの病気の事を知った律は、鈴愛の力になることを約束。
晴さんの手術の説明があるという事で、鈴愛は一人で岐阜に帰った。あいにくその日はシェアオフィスで行われるフリーマーケットの日で、カンちゃんが楽しみにしていた事もあり、律とマアくんがカンちゃんを連れて行ってくれることに。
そのフリーマーケットで、律は大学時代の研究室の先輩である南村(山崎樹範)と偶然にも再会。南村もまた、おひとりさまメーカーとしてシェアオフィスに入居していたのだ。
南村の生き生きとした表情、それにシェアオフィスの入居費用の安さ。律の心が動き出した時、その背中を押したのが緑の妖精・恵子。
人はやる気さえあえれば何でもできます!と鈴愛に語ったように、律にも独立して起業してみたらと言葉をかけて、目の色が変わる律。
その頃、鈴愛は晴さんに“ひとりメーカー”の状況を説明していたが、 いつしか、このお母ちゃんのために何かを作ってあげたいという想いが沸き起こり…。 >>445
最近JTのプロモビデオでしかみないな鳥居 >>455
べっぴんさんになにか言いたいことがあるのか? >>436
本放送当時の夏菜はブログで不平不満を書かず前向きなコメントのみしていたら
色々溜め込み過ぎてあんな風に壊れました 半分青いがおもしろい・・・?
有田って見る目ないんだな >>488
津曲は 鹿児島の代表的な姓なので 大人気の大河 鹿児島ドラマとコラボ 高瀬アナ「登場人物が次から次へと出てきてあと一ヶ月でまとまるのでしょうか?」 安易にいじめ問題に突っ込むのかなあ
この人ゲイ出したりするけど対して調べもしないで書くから反感買うんだよね >>464
芳根京子さんは 実年齢40歳になってからも輝く >>464
誰が息子で誰が嫁さんで主人公と
孫が同じ年にしか見えなかった >>499
リーマンショックのあおりだな
民主政権で円高になってるし >>510
> 小西真奈美か、緑色だと雰囲気ちがうな
ミモーマモー ネタだそうです >>504
朝7時59分頃の締めのコメントで心配してましたね 俺としては結構面白いけどな純愛よりいいだろう
視聴率も悪くないんでしょう 3ババアの存在が一番許せない、あいつらなんだったの 脚本家 「この朝ドラは最終章を築くためにすべてがあった 」 人生が必ずしもドラマチックではないってのは斬新なドラマだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています