>>964
懐かしい話で盛り上がっている最中に商品名を聞かれた鈴愛。鈴愛は、晴がそよ風ファンに当たって髪の毛がなびいている様子を見て、商品名を「そよ風ファン」ではなく、「マザー」にしようと急いで律に電話します。
津曲もその名前の方が良いと、急いで商品名の変更をします。すぐに、ロゴ変更にとりかかる鈴愛を手伝うため、皆はパンフレットやチラシの 作り直しを行いました。パンフレットやチラシなども変更になりコストはかかりますが、それよりも
商品名はずっと続くものなので、急いで変更にとりかかりました。そして、変更し終えたときにパーティーがスタート。鈴愛が乾杯の音頭をとろうとした瞬間に律もそのパーティーへ到着します。