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律のグラスにもビールが注がれ律も一緒に乾杯の音頭をとりました。すると、突然クラッカーが鳴り2人の誕生日祝いということでケーキが、菜生やブッチャー達から運ばれてきました。
パーティーは盛り上がり、あっという間に終わります。鈴愛は、小林の紹介で他の雑誌などの取材もあるため、もうしばらく岐阜に残ると律に伝え、律はすぐに東京に戻らなければならないと言いました。そして、律は鈴愛に誕生日プレゼントを渡します。