>>968
鈴愛は自分は何も用意していないと律に言うと、律は鈴愛がこっそり隠していた「律が幸せになりますように」という短冊を出し、もうもらったと話します。鈴愛が顔を赤らめながら律からのプレゼントを開けると、そのプレゼントの中身は、傘でした。