連続テレビ小説 半分、青い。★301
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静止画であとは全部ナレーションだけでも成り立ちそうだなこのドラマ https://npn.co.jp/article/detail/22564069/
現在放送中のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』の第140話がネット上で物議を醸している。
11日に放送された第140話では、主人公・鈴愛(永野芽郁)の幼なじみである律(佐藤健)が起業し、“そよ風の扇風機”を作ることに。
律の友人でかつて鈴愛を振ったことのある正人(中村倫也)も巻き込み、3人で作業するシーンが描かれた。
途中、鈴愛は娘の迎えのために先にその場を離れたのだが、2人は去っていく鈴愛に「さよなら」と言いつつ、
そのままオフコースの『さよなら』をアカペラで歌い始めるという展開に。これに鈴愛は「なんやそれ」と言いつつ微笑むという場面が放送された。
放送後、ネットからは「なんで急に歌い始めるの!?」「違和感しかないな」といった声が寄せられていたが
、脚本を務めている北川悦吏子氏は同日昼にツイッターを更新し、「ごめんなさい。炎上必至で自慢ツイートさせてもらいます」と前置きしつつ、このシーンが実話であることを告白。
「私が大学一年の頃、先に帰る私に、綺麗にハモって『さよなら』歌ってくれたイケメンふたり」とつづった。 でも史実だと扇風機特許はダイソンに持って行かれる歴史だから失敗だろ ちょっとの間見てなかったんだけど、この主人公って漫画家目指してたんじゃなかった? >>93このドラマに伏線なんぞあると思うな、裏切られるぞ また、『半分、青い。』で過去に放送されたシーンについても、「2週間に2回ふられたのも、実話なんで。なんなら、突き飛ばされたのも…。ま、公園じゃないけど。西麻布の交差点だけど」と明かしたが、
これに対し、北川氏のツイッターには「どうりでシーンに合わない唐突な熱唱だと思った。
自分の自慢をねじ込む為に、時代の描写がいつもデタラメかこじつけ」「脚本家の自己主張が激しくてもはやホラー」「朝ドラを私物化するのはいい加減にしてください」といった批判が寄せられている。
「『半分、青い。』といえば、以前から北川さんの私物化が話題になっていました。
まず、主人公の鈴愛の左耳が(後天的に)聞こえないというのも北川さんと同じ。
また、鈴愛らと同じシェアオフィスを使用している個人事業主で小西真奈美演じる加藤恵子という女性に関しては、北川さんの親友の名前であるそう。
さらに、作中に出てくる“有名なカメラマン”という設定のブロードビーンという写真家の写真を撮影したのも、実は北川さんの娘。このことから『もはや北川悦吏子劇場』といった揶揄も聞かれてします」(ドラマライター)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/201809110000586-w500_0.jpg
このまま最終回まで自身の体験談をねじ込み続けていくのだろうか―― >>101
ナルシー入ってるセリフ、理解しがたい表現w ほんっと40歳が親ほったらかしてこんなバカなこと試みてるとか頭おかしいわ 観葉植物にやたら強い風当てるのよくなさそう(´・ω・`) あの子はどう見ても有田からは産まれないw律なら分かる (´・ω・`)そよ風は気持ちいいいけど、クソ暑い夏にそんなもん売れるわけがない >>160
ちょっとじゃなく3ヶ月以上前じゃないか >>93
イケメンが爽やかな風を浴びて扇風機の決め手になるんだろ 理系から見るとこの台詞の発声具合から素人丸出しとわかる
プロだとこんな物言いにはならないからな 見える化とか言わないで可視化と言うところは評価する >>180
主人公が少女漫画家を目指す漫画(´・ω・`) >>182
わかる
かわいいのにザーメン生産してるところがたまらん >>146
スズメは共同経営者だから
別に払わなくてもいいだろう >>155
なんで急に歌うの?で思い出した
上野樹里と地球ゴージャスが出てた朝ドラ、タイトル忘れた 扇風機って、メーカーや物によって同じ風力で弱中強の強さ違うね >>166
体験談からストーリー作るんじゃなくて必要ない単なるねじ込みだからな 人生あっという間だ自己中ぐらいがちょうどいい(´・ω・`) >>210
ボーダー着てる中年って頭悪そう(´・ω・`) >>192
お前はそんな専門的なセリフ廻しを
朝ドラでみたいと思うのか
だから理系脳はアカンわいね >>155
実話だから何だと言うのか
本当に意味解らん これ2010年くらい?
そよ風の扇風機すでにあっただろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています