歴史秘話ヒストリア「まぼろしのノーベル賞 世界初!がんを作った男」★1
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今年も日本人の受賞でわいたノーベル賞。
およそ90年前、日本人初のノーベル賞にもっとも近づいた男がいた。山極勝三郎は20世紀はじめ、がん研究で世界のトップに立った医学者だ。人の手でがんを作る実験を世界で初めて成功させ、ノーベル賞間違いなしと期待された。しかし、まさかの落選。ところが、山極の死後、衝撃の事実が発覚!ノーベル賞をめぐる物語は再び動き始める。がん研究の未来を切り開いた男の知られざるドラマ。 癌出来つ 意気昂然と 二歩三歩
山極勝三郎博士が世界で初めて人工癌実験に成功してから70年
何年たっても70年て親も突っ込んでたわ。 >>383
常に勃ち漕ぎ…いや立ち漕ぎをすれば(´・ω・`) そもそも、なんでタールが発がん物質と推定したんだろ
そっちの方が気になる >>377
その業界にいたけど聞いたことないよ。
性病の噂は絶えなかったけど >>381
一方ドイツは・・・ユダヤ人を使ってふんだんに人体実験を(ry >>286
>>326
こんなクズが千円札になる日本
悲しい
そういえば昔から伝記は野口英世ばっかりだったな
山際なんて一冊もなし これは市川という助手がいたからできたともいえるな
山際1人では無理 ウサギは危険が迫ると地団駄を踏んで中間に知らせるらしいな >>420
煙突の清掃夫に皮膚がん患者が多かったから >>355
舌がんの殆どがそうらしいよ。
歯の先で傷つけてそこになんかウィルスか化学物質が浸入するだろうけど。 エネルギー源を確保し続ければ癌細胞は不死
応用できれば、八百比丘尼やサンジェルマン伯爵の出来上がり >>420
経験則
タール扱う人に皮膚がんが多かった うさちゃん1年半もコールタールで耳攻めかw不憫ww 今も大学は任期付きばっかりで途中であきらめざるを得ないんですが >>423
映像の世紀
中学で見てしんどかったな
死体の山
ヒトラーの演説は確かに引き込まれる >>426
だったら、それ発見した奴がノーベル賞だわ >>433
印刷業者にやたら胆管ガンが多いのと同じだな これもう研究室とかじゃなくて禅寺でやったほうがよかったのでは >>426
煙突の掃除業の皮膚がんは当時も分かっていた >>295>>342
なるほど。ほかにもあったのか >>433
肺癌だったような気がする。気道からタール吸い込むから。 助手くん、僕のペニスと君のアナルでこすり続ければいつかはどちらかがガンになると思うんだ
試してみないかね?そう言って先生はおもむろに自らのものを屹立させたのでした >>431
一匹で飼っていても(主に外の物音に反応して)それやる ということは、ウサギにタバコを吸わせまくったら、、、 8年経ったら 放っといてもガンになるウサギが居そう 昔の大学はこんな何の展望も見えないような基礎研究にも研究費が分配されてたが
いまの大学はこんな研究できる環境も人材もない
日本人がノーベル賞獲得できるのもあと10年程度だろう ずっと実験に付き合わされたストレスでガンになりました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています