歴史秘話ヒストリア「まぼろしのノーベル賞 世界初!がんを作った男」★1
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今年も日本人の受賞でわいたノーベル賞。
およそ90年前、日本人初のノーベル賞にもっとも近づいた男がいた。山極勝三郎は20世紀はじめ、がん研究で世界のトップに立った医学者だ。人の手でがんを作る実験を世界で初めて成功させ、ノーベル賞間違いなしと期待された。しかし、まさかの落選。ところが、山極の死後、衝撃の事実が発覚!ノーベル賞をめぐる物語は再び動き始める。がん研究の未来を切り開いた男の知られざるドラマ。 8年経ったら 放っといてもガンになるウサギが居そう 昔の大学はこんな何の展望も見えないような基礎研究にも研究費が分配されてたが
いまの大学はこんな研究できる環境も人材もない
日本人がノーベル賞獲得できるのもあと10年程度だろう ずっと実験に付き合わされたストレスでガンになりました うさぎ 「何してくれとるんじゃおどりゃ!八年も!」 でも偶然にガンができたのかも知れないだろ
きちんとコントロール群で対照実験したんか >>427
小さいころ火傷して大学も出てないのに出世したからストーリー的に受けるのかもしれない >>498
いつだったかの受賞者がキレてたよな
企業の手柄にされるとか言ってた >>494
そういう反論する奴は絶対出てくると思ったから、絶対にガンなんでできない兎の耳を使ったんだと。 >>485
スゴい速いぞ
タタタタタタタタタ
て感じ(´・ω・`) >>519
うさぎの耳に自然に癌が出来ることはないと言っていた >>433
玉袋の癌発生率がめちゃくちゃ高いって最近読んだな 助手「先生!驚かないでくださいね」
先生「なんだって!?」
助手「まだ何も言ってねえよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています